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美奈子さんのファンになったのが今年の2月なので基本的には音楽から入った人間です。(高校生の時以来30数年ぶりに壁にカレンダーを貼ったという事実もありますが・・・)
「時」からスタートして結局2週間で(一部のベスト物を除いて)全てのアルバムを手に入れる事になり、順次聴いているのですが当然ながらリアルタイムではないので聴いて行く中でびっくりする事が多いです。
ロンドンレコーディングの「キャンセル」にはロキシー・ミュージックのガイ・フレッチャーが参加していたり、1曲をスモーキー・ロビンソンが曲を提供していたり。
「Midnight Swing」では大村憲司が全曲編曲及びギターで、べースで小原礼が参加していたり。(ちなみにこのアルバムはアイドル時代の最高傑作ではなかろうかと思っています。もっともサウンド造りが全然アイドルらしくないあたりがらしいといえばらしいですけど。)
そして「JUNCTION」にはオリジナル曲唯一の演歌と言える「風流風鈴初恋譚」がありますが、その作曲者が弦 哲也(一番有名なのはやはり「天城越え」でしょうか?)だったり。
ネットを探せばハイファイセットと日野皓正をバックにマリリンを歌っていたり、渡辺香津美や松岡直也をバック(というかセッションですか)に「愛の賛歌」を歌っていたり。
そしてそれらのビッグネームを相手に引けを取らないシンガーぶりに恐れ入りましたというしかない気分です。
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