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(山村) 半月板損傷で新鮮な損傷で,辺縁の縦断裂で1cm以下のものは運動中止して期間をおけば自然治癒するといわれております.
あなたの場合,考えなければならないのは
1,それは今回起きたケガによる半月損傷なのか否か.
2.反対膝にも同様な症状が発生しているのはなぜか.
以上の2点を考える上で重要なポイントは,荷物作業の動作と半月板損傷部位とに矛盾が無いかどうか.現在MRIで確認した半月板損傷部位に一致した部位に圧痛と腫れを認めるかどうか.けがした当初に関節血腫があったかどうか.現在水腫がわずかでもあるのかどうか.これらの情報が得られれば現在の状況と今後治る見込みがあるかどうかを診断できるのではないかと思います.
男性の40代,女性の30代では特にケガのエピソードが無くても,日常生活で半月板に多少の損傷が発生しているものです.
半月板の損傷を大げさに考えなくてもいいですが,以上の2点を明らかにしないと考える材料が不十分でなんともお答えが難しいところです.
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