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> shiroさん
「スリルを求めて・・・雨山・檜岳」・・。読みました。
土砂で崩れた橋、檜岳周辺のマツカゼソウの草原、伊勢沢ノ頭附近のトリカブトの大群落、
極め付きは、秦野峠から少し上がったブッツェ平に伸びる尾根の分岐にある道標・・・。
shiroさんの狙いは「ほとんど人の訪れない雨山山稜」
ボクの狙いもやはり「地図読みの復習ができる静かな山」
・・・同じ志(こころざし)を持つ者は、同じ風景に心動かされシャッターを切るものだと
心の中で思わず笑ってしまいました。
道標の裏から伸びる尾根は、ご推察の通り866mを経て秦野林道を横切り、ブッツェ平に至り
ます。このルートは2001年2月11日(indexNO44)にも歩いているのですが、あの時の「雪の上
にマットを広げ、昼寝などをしたくなるような気持ちよい台地」を、今回は地形図とシルバ
コンパスを照合させながら歩いて正しくケボ沢右岸尾根に乗り、玄倉に下ることがボクの目
標でした。予想に反して雲が厚く蒸し暑い日でした。けれどほぼ予定通りの地図読みもでき、
満足のいく山旅でした。
6月28日の「幽玄」。明るくカラッとした富士山も良いけれど、上下を雲に挟まれた富士山も
神秘的で趣があり素晴らしいですね。「しばし見とれた」気落ち、よく分かります。だって、
ボクも似た風景を見たことがあるから。蛭ヶ岳山頂から見た「わき上がる雲の向こうに見え
る富士山」。下にURLを書きます。
・榛ノ木丸−蛭ヶ岳−白馬尾根(2003年4月19日)
http://sok1947.hp.infoseek.co.jp/tanzawa/dtan/han_noki/l5fuzi.htm
同じ28日。ボクは登山教室に参加し、源次郎沢を遡行していました。遡行終了点附近から雨
になり、大倉尾根を雨に濡れながら山岳スポーツセンターに帰りました。シャワークライム
で濡れ、雨で濡れ・・・。でも楽しかったです。
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