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> ぐれりすこさん
掲示板への書き込みありがとうございます。返事が遅れてごめんなさい・・・。
ボクは今でも、あのステキな道標を初めて目にした時のことを覚えています。2000年12月、その頃はまだほとんど知られていなかった「権現山−ミツバ岳−浅瀬」を歩き通し、その足で不老山に向かった時のことです。登り着いた世附峠に畳4枚ほどの大きな看板がデーンと立てられていました。まず看板の大きさに驚いたのですが、その内容の詳しさ、絵の楽しさにもっと驚きました。この看板でボクは湯船山稜を知りいつか歩きたいと思ったのでした。
それから何度も不老山や湯船山稜を歩きました。歩く度に看板の作者:岩田さんの不老山や湯船山を愛する情熱を感じ、いつかお会いしてお話を伺いたいと思うようになりました。
・・・実際にお会いしたのは2006年4月、思いの外小柄な方でした。でもとてもフレンドリーで、(岩田さんにとって)故郷の山を訪れるハイカーに「道迷いせず、自然を心から楽しんでほしい」と熱く語ってくれました。
最近お会いしたのは2009年6月のこと。この時は電話での会話でした。富士山−須走−三国山−不老山−駿河小山−金時山・・を結ぶトレイルロード構想を喜び、たくさんの人に歩いてほしいと、いつもと変わらない情熱でお話下さいました。
現在町会議員の岩田さん、以前は中学校の国語の先生だったとのこと、万葉集の引用、あの楽しい文面・・が納得できます。ぐれりすこさんはその岩田先生の教え子だったのですね。きっと楽しい国語の授業だったと思います。
”機会があったらぜひ、名物看板を見に山へ足を運びたいと思います・・・”。昔教えた子が「看板を見るために山を歩く」ことを知ったら、きっと喜ばれると思います。その機会が早く来ますようにと願っています。
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