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感謝の思い

 投稿者:s-ok  投稿日:2017年 5月 7日(日)21時46分6秒
  通報 編集済
  Springさん、掲示板をお読みの全てのみなさん

掲示板への投稿、ありがとうございます。
”感謝の思いは伝えなさい” とても素晴らしい「教え」だと思います。

大型連休最終日の今日、帰ってきた息子を囲む食卓で妻がボソッとつぶやきました。
「病院に行ったのはちょうど1年前の今日だったのよね。」
2016年05月07日、ボクは市内S病院に行き、O.Drの診察を受けたのでした。
O.DrはついさっきCTスキャンしたばかりの脳画像を見ながら言ったのです。
「その時が近いことを自覚してほしい」…と。(ブログ ”どう自覚?”)


最近読んだ「脳外科医マーシュの告白」(ヘンリー・マーシュ NHK出版)という本にこんな一節があります。
「残念ながら」と、気が進まないながらも、わたしは言わざるをえなかった。「あなたの身にも、いず
れにしろ同じことが起こるでしょう。治療を受ければ、そして運に恵まれれば、あと何年か、理性を
保ったまま生きることができるかもしれません。でも、治療を受けなければ、余命はあと数カ月と思
われます」
現実には、それでも楽観的な見通しだつた。脳画像は、右脳と左脳のうち、発話や言語などの機能を
つかさどる左半球にいまわしい悪性腫瘍があり、すでに脳の深部まで成長していることを示していた。
わたしがなにをしたところで、数カ月以上、余命が延びるとは思えなかったが、どんなときでも希望は
あるし、統計学的な推定値から大きく外れている人は-残念ながらごく少数ではあるものの-存在する。
平均値など無視して数年生きる可能性だってあるのだ。
   (第4章 視力を失いかけたメラニーの出産 -p077-)


それから1年後の今年、杖をつき妻に付き添ってもらいながら
5/01(月)、相模緑道-こもれびの森-大沼神社-慰霊塔-相模大野中央公園
5/02(火)、町田・薬師池公園-ボタン園
5/05(金)、(調べたり確認したりしたいことがあって再び)こもれびの森-大沼神社
     …を歩いてきました。
余命を宣告されながら今も日常の生活を送っているボクは
運に恵まれたのでしょうか、統計学的な推定値から大きく外れているのでしょうか。

最近ボクは、自分の努力だけでなく多くの人に支えられて生きていることを感じています。
支えてくれてありがとう、応援してくれてありがとう、そんな感謝の気持ちを
直接の言葉として、HPやブログのメッセージとして、具体的に伝えていきたいと思っています。
 
 
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