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Re:檜岳山稜

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 6月30日(火)22時57分54秒
  > shiroさん

「スリルを求めて・・・雨山・檜岳」・・。読みました。
土砂で崩れた橋、檜岳周辺のマツカゼソウの草原、伊勢沢ノ頭附近のトリカブトの大群落、
極め付きは、秦野峠から少し上がったブッツェ平に伸びる尾根の分岐にある道標・・・。
shiroさんの狙いは「ほとんど人の訪れない雨山山稜」
ボクの狙いもやはり「地図読みの復習ができる静かな山」
・・・同じ志(こころざし)を持つ者は、同じ風景に心動かされシャッターを切るものだと
心の中で思わず笑ってしまいました。

道標の裏から伸びる尾根は、ご推察の通り866mを経て秦野林道を横切り、ブッツェ平に至り
ます。このルートは2001年2月11日(indexNO44)にも歩いているのですが、あの時の「雪の上
にマットを広げ、昼寝などをしたくなるような気持ちよい台地」を、今回は地形図とシルバ
コンパスを照合させながら歩いて正しくケボ沢右岸尾根に乗り、玄倉に下ることがボクの目
標でした。予想に反して雲が厚く蒸し暑い日でした。けれどほぼ予定通りの地図読みもでき、
満足のいく山旅でした。

6月28日の「幽玄」。明るくカラッとした富士山も良いけれど、上下を雲に挟まれた富士山も
神秘的で趣があり素晴らしいですね。「しばし見とれた」気落ち、よく分かります。だって、
ボクも似た風景を見たことがあるから。蛭ヶ岳山頂から見た「わき上がる雲の向こうに見え
る富士山」。下にURLを書きます。
・榛ノ木丸−蛭ヶ岳−白馬尾根(2003年4月19日)
 http://sok1947.hp.infoseek.co.jp/tanzawa/dtan/han_noki/l5fuzi.htm

同じ28日。ボクは登山教室に参加し、源次郎沢を遡行していました。遡行終了点附近から雨
になり、大倉尾根を雨に濡れながら山岳スポーツセンターに帰りました。シャワークライム
で濡れ、雨で濡れ・・・。でも楽しかったです。
 

檜岳山稜

 投稿者:shiro  投稿日:2009年 6月28日(日)23時24分19秒
  S-OKさん、こんばんは。
『寄〜檜岳〜日影山〜玄倉』の写真を拝見いたしました。
実は私も、2週間前に寄〜檜岳〜シダンゴ山を歩いてきました。秦野峠までは全く同じコースだったので、ちょっと嬉しくなりました。(深い理由はありませんが・・)
雨山峠下の崩れた木橋、檜岳のマツカゼソウの草原や、伊勢沢の頭のトリカブトの大群落。密かに師匠と思っているS-OKさんと自分が、同じ光景に心動かされシャッターを押している。という事が、何故だか妙に嬉しくて。
秦野峠の先の道標の裏の尾根道は、やっぱり日影山へと続く道なんですね。先日見つけた時にそうじゃないかと予想して、そのうちにここから日影山〜大野山へと歩いてやろうと思っているところです。
それにしてもS-OKさんの健脚にはビックリします。私は秦野峠辺りでけっこうバテバテでした。それをさらに日影山〜玄倉まで歩くとは!
今日は鍋割の北側(尊仏の土平あたり)を探検しようと出かけましたが、途中で雨に降られ、鍋割山で撤退して来ました。でも、鍋割山頂から見た神秘的な富士山には感激しました。

http://homepage3.nifty.com/shiro/

 

Re:水ノ木周辺の探査

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 6月13日(土)00時34分10秒
  > ykさん

こちらこそご無沙汰しています。
水ノ木周辺の探索に関して、yamanokoが大変参考になりました。重ねてありがとうございます。
ykさんのwebを訪れ、「その精細な資料の積み重ねに感心した」との感想も届いています。
残された記録があるから、先人の生活を想像したりその痕跡を訪れたりできるのですね。

ボク宛てに届いたメールの中に、水ノ木の石仏に関してこんな感想が書かれていました。
> 巻頭のかわったお顔の地蔵さんの写真。人が抱かれているような姿に見えました。
> 象徴的な写真ですね。
そういう見方もあるのか・・・と、ハッとしました。
「人を抱いている石仏」という視点で見ると、
「忘レテモ忘ルナヨ」と刻まれた文字に込められた建立者の意志が、痛いほど強く感じられます。
この墓碑を、今も守り続けておられる方のお話も、機会があればお聞きしてみたいと思いました。

この時の山行10時間は、フッと立ち止まって探査したり、超長時間ランチタイム込みの時間です。
でもこうした「時間に追われない」山旅も良いもんだ・・・と、最近つくづく思っています。

またお立ち寄り下さい。yamanokoの更新も楽しみにしています。
 

水ノ木部落の探査

 投稿者:yk  投稿日:2009年 6月10日(水)14時13分12秒
  大変ご無沙汰しております。
金山歩道と水ノ木周辺の探査拝読いたしました。
10時間におよぶ調査お疲れ様でした。
水ノ木部落は、探されたように私も菰釣橋周辺にあったと思いますが、
文献も少なく、現地を探しましたが人が住んだ形跡を見つけることが出来ませんでした。
真相は、今後の楽しみです。
金山歩道は、平野部落で山仕事や製材所の駄賃付けで、切通峠やバラシマ峠を下って、
金山沢へのルートとして使用したように私も思います。
しかし、馬印(営林署の前)を回るのとどちらが早いですかね?

バラシマ峠への道は、S−OKさんが尾根を回った場所で私は取り付きました。
上部に広い歩道の跡が残っていました。

S−OKさんが、エコツーリズムガイドして受講者に、山の経験や仕事の経験を活かされ、わかりやすい説明をされている様子が目に浮かびます。
自分の時間をボランティアに使用することは、なかなか出来ないことだと思います。

ただ時間に追われて歩くのではなく、山の木や花を含めた自然を知るともっと山が楽しくなるかもしれませんね。

また、投稿させて頂きます。
 

Re:そんなに驚かないで!

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 6月 7日(日)23時12分57秒
編集済
  > M−Kさん
そういえば最近のボクの山行、沢に関係する記録が多いですね。そのわけは・・・。

ご存知のように、現在「丹沢エコツーリズム担い手育成講座」に参加しています。
昨年度の講習の中に、「安全対策」という実技研修がありました。
以下に、内容を紹介する簡単なwebを作ってみました。
・10.安全対策 危険箇所の通過(2008/11/03)
 http://homepage1.nifty.com/s-ok/eco/081103_10anzen/081103_10anzen.htm

危険回避のために、自分一人だったらなんとかできても
他の人がいる場合、どうしても安全を確保するための知識や技術が必要になります。
で、現在ロープワークなど、一生懸命スキルアップしようとしているわけ・・・。

だからこれからも、沢で遊んだり、歩いたりすることはあっても、
単独で ”沢を登り、滝を登っていく”・・・なんて、たぶんないと思いますよ。

※丹沢indexの中で、ecoと書いてあるのはエコツー絡みの山行記録です。
 通常の山行は常体(「〜だ」「〜である」)で書いていますが、
 eco関係は敬体(「〜です」「ます」)で書いています。
 いつか「エコツー奮戦記」のようなページを立ち上げようと思っているのですが
 今がいっぱいいっぱいで、なかなか・・・。

更新が遅れ気味ですが、山歩きもUPも少しずつ進めています。
またお立ち寄り下さい。これからもよろしくお願いします。
 

驚き!

 投稿者:M−K  投稿日:2009年 6月 7日(日)00時44分12秒
  S-OKさん

お忙しいですね!

しかし、しかし・・、S−OKさんがハーネスを付け、ヘルメットを被り
沢を登り、滝を登っていく・・・・。

誰がこれを想像出来たでしょうか・・!
「ヒィェーッ!ドッピィャー・・!」の心であります。

これからのS−OKさんが益々楽しみであります。(失敬!)
 

Re:サンショウバラ

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 6月 4日(木)21時01分12秒
  > shiroさん

ボクがサンショウバラを知るきっかけとなったのは、
2001年1月6日に「湯船山〜樹下の二人」を歩いた時。
丘の上には、あの「手作りの案内看板」がありました。
「・・・花期は5月下旬から6月上旬ごろ。
 バラの原種で改良種のような妖艶さはありませんが、
 白い肌に朱がさしてアルプスの乙女のような趣の花です。」
蕾の濃いピンク、咲き始めの淡いピンクが、ステキな印象ですね。
最近、花の時期には大勢の観光客が訪れるようになったとのこと、
サンショウバラのピンクはますます濃くなるのでしょうか。
ボク自身としては、単独かせいぜい数人で、静かに観たい花です。

矢倉岳の記録、拝読しました。
> やっぱりバカな事もしてみるもんだよ。
 “バカな事”こそが感動を呼ぶんだ。
ボクもしょっちゅうです。予想しない遭遇だから感動するのかも・・。
その後、shiroさんはどのルートを通って山北駅に降りたのでしょう。
鳥手山は山頂の勘違いを指摘され、わざわざ登り返したことがあり、
ちょっと心に残っている山です。
・1回目:矢倉岳〜鳥手山〜谷峨駅(山頂勘違い=2003年2月2日)
 http://sok1947.hp.infoseek.co.jp/tanzawa/yakura_m/yakura_m.htm#02
・2回目:谷峨駅〜鳥手山〜山北駅(山頂確認=2005年4月10日)
 http://sok1947.hp.infoseek.co.jp/tanzawa/dtan/torite/torite.htm
・上記の他に:矢倉岳〜21世紀の森〜山北駅(=2006年10月8日)もあります。
 http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/4341/yama2005/tan/yakura/yakura.htm

地図にないルート→情報が少ない→自分の判断部分が多くなる
・・・だから歩き通した満足感と達成感が大きいのでしょうね。
長くなってしまいました。またよろしくお願い致します。
 

サンショウバラ

 投稿者:shiro  投稿日:2009年 6月 3日(水)23時30分37秒
  トップページのサンショウバラの蕾の写真を見て、書き込みをさせていただきます。
サンショウバラは大好きな花なんです。
3日前には金時山でサンショウバラが咲いているのを見つけて、小躍りをしてきたところです。
でも、大輪の花も良いけれど、サンショウバラの蕾はもっと好きです。トゲトゲの萼に包まれた濃ピンクの蕾は、とても美しい。
さて
先日、矢倉岳へ登り、山伏平から北へ伸びる尾根道を歩いてきました。1/25000の地図を見ながら、鳥手山のピークを踏んだと思っていたのですが・・・。s−okさんの山行記録を読んで、鳥手山のピークを外している事に気が付きました。
改めて地図読みの難しさを実感しました。
が! 地図に無いルートを歩いた満足感と達成感は格別ですね!
ますます山歩きが楽しくなってきている、今日この頃です。

http://homepage3.nifty.com/shiro/

 

Re:水ノ木周辺探索

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 6月 2日(火)00時03分31秒
  > イガイガさん

早速の書き込み、ありがとうございます。
日没近くまで歩く計画を立てることが可能なのは、車で行ったからこそです。
ボクのほうこそお世話になりました。

翌週には、水ノ木沢を遡行しているのですね。さすが!
本文にも書いたけれど、
西沢−菰釣山−水ノ木−水ノ木沢遡行−国境稜線・・・は
2005年以降、夏になったらいつか歩こう・・と思っている山域なのですよ。
計画を立てる時には、イガイガさんの記録がきっと役に立つと思います。

現在、エコツーがらみで行(おこな)った4月の記録を書き始めています。
自分自身のスキルアップが中心の山行ですが、
またよかったらお立ち寄り下さい。
 

水ノ木周辺探索

 投稿者:イガイガ  投稿日:2009年 6月 1日(月)19時45分25秒
  s-okさん、その節はたいへんお世話になりました。

エコツーリズムの研修の合間を縫ってのお忙しい中、
お付き合いいただきましてありがとうございました。

早いのが取り得の私のブログとは違い、s-okさんの3部作の大作を読み、
視点、観点の違いにあらたな共感をおぼえております。

私は相変わらず危なっかしい山歩きをしていますが、探訪も、癒し系も大好きです。
世附の山も課題をみつけては訪問したいと思っています。
 

Re:大山三峰山

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 5月12日(火)21時55分0秒
  > そらえもんさん

「境界尾根−三峰山−惣久径路」、歩いた当時を思い出しながら読みました。
次に現れるのはどんな風景かな? 地図を読み想像しながら歩いた当時が懐かしいです。
そんな道で人に出会うとびっくりします。自分を差し置いて「なんでこんな所に」と・・。
境界尾根で出会った相手の方も、そらえもんさんを見て同じように思ったかもしれませんね。
鐘ヶ嶽北尾根から三峰山方面を見たとき、顕著な支尾根が何本か見えます。
境界尾根、宝尾根、惣久径路、八丁径路・・・。
地図読みと地形判断ができれば、それぞれに趣があって楽しい道ですね。

同じ10日、ボクは鐘ヶ嶽を歩いていました。
「丹沢エコツーリズム担い手育成講座」モニターツアーの本番が行われたのです。
身内が中心とは言え4名のスタッフに対して参加者が16名。20人もの大規模なツアーとなりました。
行程の途中にアクティビティやレクチャー、昼食休憩も入れ、5時間もかけて歩くゆっくりツアー。
(そういえば、そらえもんさんから初めて書き込みをいただいたのは「鐘ヶ嶽北尾根」でしたね!)
大きな課題が一つ終わり、ホッとしています。
今までたまっていた3月以降のweb更新も、少しずつ進めていこうと思います。
「山からの便り」、これからもよろしくおねがいします。
 

大山三峰山

 投稿者:そらえもん  投稿日:2009年 5月11日(月)23時58分6秒
  10日に境界尾根を登って惣久径路を下ってきました。
金曜日の雨は結構な降りだったので、翌土曜日は避けて日曜日に。稜線は風も爽やかで素敵でした♪→下るにつれて汗だくに。
境界尾根下部の朽ちかけた鹿柵の辺り2箇所でスズメバチに遭遇。あの辺りに巣があるかもしれません。
途中、下山者に遭遇!互いに「びっくりしました」笑→宝尾根との間の沢を登っての帰りとのことでした。
登山道出遭いの手前では大きな松が倒れている場所があり、急斜面の足場がザレていてかなり危険な状態。
登山道に出ると相変わらずの賑わい。熊らしい黒いものを見たという噂も聞きました。
惣久径路は快適でしたがテープは殆ど無く、横断道では何度か道を見失って捜索をする羽目に。→途中に何箇所かジグザクを切って下る場所があるんですね。初めてで戸惑いました。
途中ギンリョウソウには出会いましたが、尾根筋だったこともありヒルには出会わず仕舞いでした。
過去記事が大いに役立ちました。どうもありがとうございました!
 

Re:中ノ沢乗越ー経角沢

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 4月24日(金)22時18分6秒
  > M−Kさん

欅平で初めてお会いしたことを思い出しています。
握手したM−Kさんの手が、想像していたよりずっと大きくガッチリしていたこと、
ミニ黒部・下の廊下(仲ノ沢径路)をご一緒したときに見せていただいた几帳面なメモ、
息子さんの運転する車中での語らい。・・・みんなみんな懐かしいです。
あの頃の出会いは偶然でしかありませんでした。シンクロニティも懐かしいですね。

今「俺の山紀行」は、必然の出会いであふれています。
コラボ山行という必然の出会いを次々に生み出していくアイデアが素晴らしいし、
単独では行けそうもなかったルートを次々に踏破するチャレンジ精神もすごいです。
山の楽しみ方にはいろいろなやり方があるものだと、あらためて感心しています。

ところで「ようこそ! 山へ!!」の更新がなかなか進んでいません。
けれど、病気だとか山に行っていないとかいうわけではないのでご安心下さい。
エコツーリズムの担い手としての自分のスキルアップを兼ね、
今月だけでも西丹沢自然教室(下棚)、山岳スポーツセンター(モミソ沢)、
表丹沢野外活動センター(葛葉川)、宮ヶ瀬VC(村道土山高畑線の「幻の橋」)、
この他に畑仕事や家庭サービスも・・・。
やること、やりたいことがいっぱいあって、書く時間がなかなか取れないのです。
今、3月11日の「箱根外輪山−足柄峠−駿河小山駅」を少しずつ書き進めています。
ホームページの更新、どうぞ気長に待っていてください。
自分のwebはなかなか進まないけれど、みなさんの紀行は楽しみにしていますよ。
 

中ノ沢乗越ー経角沢

 投稿者:M−K  投稿日:2009年 4月23日(木)01時06分39秒
  S-OKさん

お忙しいところへ失礼いたします。
先日行った中ノ沢径路からのテシロ沢左岸尾根ー中ノ沢乗越ー経角沢ー檜洞丸・・。
UPの通りですが欅平では当然S-OKさんとの出会いの事を思い出し懐かしいのです。

皆さんのお友達が出来て喜んでいます。今は単独でもがくのが殆ど無くなりました。
本当に有難いことです。それもこれもS-OKさんと「ようこそ!山へ!!」が出発点なのを
忘れる訳はありません。中ノ沢乗越ー経角沢も皆そうです。

07’豪雨の影響は経角沢上流域にもありました。ガレキの山になっています。
本当の経角沢出合の一つ上の出合を間違えてしまい、金山谷へ進む積りで進みましたが、
違う事に(まーちゃんが)気づきました。しかし左手に登れば檜洞丸の頂上に直登するのは
分かっている事なので登りました。(その一本西側の尾根をAYさんとミックスナッツさんが登った)あの尾根が2本とも問題なく上がれることをご報告いたします。(1308mの記入のある尾根は登っていない。その西側の沢を挟んである尾根を登った)

いつもお世話になります。これからもよろしくお願いいたします。
 

ヒル対策

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 4月16日(木)00時17分45秒
編集済
  > shiroさん

先月20日、被害に遭ったのはまだ2〜3cmのかわいい(?)ヤツです。暖かさに誘われてひょっこり出てきたのかもしれません。1990年代、ヒルの被害を聞くのは東丹沢でもまだホンの一部でした。その一部だった唐沢川を遡行し、被害に遭えば「やっぱりやられたか」、遭わなければ「なんだ、いないじゃん」。・・・そんな感じがボクのヒルに対する見方でした。その見方は今もあまり変わっていません。だって、ヒルがいるから山に行けない・・・、なんてヤツに負けているみたいですしね。

 ・・・とはいえ、できることなら被害には遭いたくありませんね。ヤマヒルファイター、塩水、編み目の細かい靴下(女性用の膝下ストッキング)など、自分に合う方法を試してみるのもよいかと思います。中でも、エコツーリズム担い手育成講座の仲間であるomoteoneさんのアイデアはなかなかおもしろいです。時間がある時にご一読をお薦めします。
トレイルランナーの孤独→実験(2008/08/10)
http://blogs.yahoo.co.jp/omoteone99/54627842.html
 

Re:Re:マメザクラが咲き出しました

 投稿者:shiro  投稿日:2009年 4月14日(火)00時24分52秒
  >s-okさん
3月にヒルが出ていたんですか!! ウワぁ〜〜
暖かい日は3月4月でも出るんですね・・・
過去の掲示板、読ませていただきました。『靴にヤマビルファイターをたっぷり塗っても、ものともせず這い上がってくる』の記述にはへこみました。ヤマビルファイターを買えば大丈夫と、密かに信じていたのに・・・。やはり有効策は無いのでしょうか・・・。
私、山歩き好きとしては困った事だとは思いますが、蛇と虫がダメなんです。その両方の要素を持ったヤマビルなんて! 足にタカって血を吸っているヤマビルを見た時には、気が遠くなりそうでした。
それ以来、6〜9月は丹沢を避け高尾山塊や箱根方面専門です。
でも、今年はなんとかヒル恐怖症を克服して、夏の丹沢の花達を見に行きたいのです。(特に丹沢の貴婦人とか)
対策は“気合”しかないんでしょうか。(笑) 「ヒルに咬まれるくらいなんだ!」という気構え。
実際、痛くも痒くも無いわけですし・・・。考えてみれば、蚊に血を吸われるのは、全く平気なんですから・・・。

http://homepage3.nifty.com/shiro/

 

Re:マメザクラが咲き出しました

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 4月13日(月)21時54分54秒
  > shiroさん

雑草WALKER→ブログ「雲のような日々」とたどり、「さくら 散っても」を拝読しました。川面に浮かび流れのままにただよう桜の花・花・花。・・・キレイですね。
長いこと花見を楽しませてくれた桜も、先週木曜日頃からだったかな、ボクの住む集合住宅の6階にまで花びらを舞い散らせていたけれど、今はすっかり葉桜に変わりました。桜前線は南から北へ、里から山へ、季節の移り変わりと共に移動していきます。最近は週末毎に丹沢を歩いているご様子。季節と共に移り変わる自然の姿も味わいがあっていいですね。

とはいえ「ヒルの季節」はやっぱりやっかいです。(実は先月20日、ボクはすでにヒルの被害に遭っているのです・・・)。痛みはないのにいつの間にか出血している。血がなかなか止まらない。吸い付かれた跡が何時までも痒い。暖かい日が続いたためか、今年はヒルの発生も早まっているようです。・・できることなら被害には遭いたくないものです。

<ヒル情報に関連して>
以前、この掲示板でも話題になったことがあります。トップページ→過去の掲示板→掲示板(5)213〜215.222.224.230.239.242〜246、掲示板(3)54.55.56、掲示板(2)292.293・・など。ヒルに関するいろいろな情報が書き込まれていて、今読んでも役に立つと思います。時間があったらどうぞお立ち寄り下さい。
 

マメザクラが咲き出しました

 投稿者:shiro  投稿日:2009年 4月12日(日)21時56分44秒
  バカ尾根でマメザクラが咲き始めていました。丹沢もすっかり春の装いです。

先々週は三の塔からヨモギ尾根、先週は高松山、そして今日は大倉から塔の岳・鍋割山を周回してきました。このところ毎週末、丹沢三昧を楽しんでいます。
s-okさんの著書に書いてあるとおり、ヨモギ尾根は素晴らしい山道でした。大山北尾根とヨモギ尾根は、これから何回も訪れる事になりそうです。すっかりファンになりました。

このHPを読ませていただきながら、「来週はどのルートを歩こうか・・」などと考えるのも楽しいのですが・・・。後ひと月もすれば、ヒルの季節がやってきます。1度ヒルに咬まれてから、すっかりヒル恐怖症になってしまい、去年の夏は丹沢に近寄る事ができませんでした。今年はなんとかヒル恐怖症を克服したいと思っているのですが。皆様方はどんなヒル対策をなさっているのでしょうか?

http://homepage3.nifty.com/shiro/

 

少しずつ

 投稿者:s−ok  投稿日:2009年 4月11日(土)08時27分12秒
  シチミさん、春さん
書き込みをありがとうございます。

シチミさん
シチミ隊長は、今は別の世界でボブやポテトと野山を駆け回っているのかな。
この世界に住むボクたち。少しずつだけど悲しみが癒えてきた・・・。
切ない思い出が、懐かしい思い出に変わってくる。
隊長はきっとシチミさんの心の中に生き続けていくに違いないと思います。

春さん
いつも温かな心づかいをありがとうございます。
この2月に春さんがサニーと訪れたバラシマ沢を、この3月に歩いてきました。
林道終点の少し先、沢から左手の尾根を詰め稜線にでました。
目の前に広がる夕暮れの山中湖と富士山が素晴らしかったです。

これから、山岳スポーツセンターで行われる宿泊研修に出かけてきます。
最新の更新(須走トレイルロード)は帰ってきてから、来週月曜日になる予定。
webの更新は少しずつ進めています。どうか気長にお待ち下さい。
 

新雪の懐かしい思い出(その5)

 投稿者:春さん  投稿日:2009年 4月 8日(水)22時14分6秒
  下山してスタート地点の車に戻り、
夕闇に浮かぶ富士山と河口湖の夜景を見た時、
僕の中で、ボブとの新雪の切ない思い出が、懐かしい思い出に変わりました。

何故なら、雪に埋もれて途切れていたボブの足跡が、
サニーに引き継がれて、5年余りの歳月を経て、
ようやく本社ケ丸につながる一本の軌跡としてつながったような気がしたからです。

稜線越しに見えた富士山は眩しく、鋭角な釈迦ケ岳はやさしく、
小雪が降る中で飲んだホットコーヒーはとても温かく、
何故か、まったく寒さを感じませんでした。

それにしても、サニーはパワフルでした。
ラッセル車のように新雪の中を駆け抜け、20メートルはあろうアイスバーンの岩場を
一気に登り振り返って僕を見下ろすその表情は、いかにも誇らしげでした。

どんより曇った空に、サニーの楽しそうな笑顔と逞しさが
印象に残るとともに、サニーから若さをプレゼントされた山歩きでもありました。

追伸)

ボブとの新雪の切ない思い出が、懐かしい思い出に変わってから、
ようやく世附川流域の西群馬幹線や佐久間東幹線の送電鉄塔群を
訪ねたい気持ちになり、その後、何度か訪れました。

今年の2月、この山域を、サニーを連れて訪れた時は、
金山沢は銀世界で、バラシマ沢の上流部もかなり雪がありました。
周囲は雪景色の山に囲まれ、空は白くにじみ、
僕らは山深き場所にいる、ということを教えてくれました。
それでも、バラシマ沢中流の小滝のそばで見つけた
ミツマタは白い大きな蕾をつけ、切通沢上流の陽だまりでは、
雪を押しのけてフキノトウが芽を出し、春の訪れが近いことを告げていました。

  春さんより
 

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