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Re:鐘ヶ獄?

 投稿者:s−ok  投稿日:2008年 4月21日(月)00時42分38秒
  > wata@厚木さん

手元にある山頂標識の写っている写真を、改めて探してみました。なるほど「←広沢寺温泉 1時間20分 鐘ヶ獄 561M 鐘ヶ獄入口 1時間10分→」と書かれています。山頂標識など自明の理としてwebに載せるまでもないと思っていました。しかしこれはニュース(話題)になりますね! だって「嶽(ガク)」と「獄(ゴク)」では明らかに違いますもの・・。
嶽:たけ【岳・嶽】《「だけ」とも》1 高くて大きい山。高山。2 山のいただき。頂上。
獄:ごく【獄】1 囚人を収容しておく所。ろうや。牢獄。「―につながれる」2 裁判、または、判決。裁き。
                                      (YAHOO!辞書による検索)
今まで気付く人のいなかったと言うところが、(ボクを含めて)ヒトの目の不確かさ=逆に言えば、曖昧なモノでも読み込んでしまう大脳の性質=を思わせます。しかし「道標」は税金で作った公共物。wataさんのことだから市にはもう連絡済みでしょうね。これからどのように訂正されていくのか、ボクも見守りたいと思います。
 

Re:雪とけて …

 投稿者:s−ok  投稿日:2008年 4月20日(日)23時54分32秒
  > 大田区のYさん

近況報告をありがとう。道志の地図をながめながら読んでいます。
ちょっとメローな山歩き。道志は人里近いからいっそう人恋しいのかも知れません。
二十六夜、雛鶴、・・・心地よい響きです。
浜沢、日向舟、・・・この山深い里が海の里とつながりがあったのでしょうか。
棚ノ入での道迷いも懐かしい!
「王ノ入川・・」を指す道標、七年の歳月を経てなおもそこに在ることが通る人の
少なさを思わせます。サンショ平を経て雛鶴峠に、いつか歩こうと思っていたのに
まだ未踏です。

魚を捌けたら最高でしょうね! そのうちに・・、とは思うけれど今は修業の身。
今日トウモロコシの種を蒔きました。その農園の土手に見つけた野蒜(ノビル)。
球根を掘り出し洗ってかじれば口いっぱいに広がる春の味。
忙しさに追われていた今までとは異なる、こんな時間も幸せなひと時。
4月(ひょっとしたら5月も?)は、切り替えの月と割り切っています。
新しい生活のリズムに慣れるのは、もう少し先になるかもしれません。
 

弁天岩上の尾根

 投稿者:そらえもん  投稿日:2008年 4月20日(日)19時25分27秒
  土曜日に広沢寺から一ノ足沢左岸尾根→上弁天→弁天オグシ尾根→弁天岩上の尾根を周遊してきました。
弁財天への旧道入り口の石碑から一ノ足沢左岸尾根へ。前回は途中で鹿柵を越えてから苦労したので、今回は鹿柵を越えずに尾根通しに。最初100mほど藪っぽかった以外は柵の外の方がずっと歩き易かったです。
上弁天からは高曇りが幸いして東京湾から房総半島、遠く筑波山までくっきりと見渡せました♪
下りはオグシ尾根の途中から弁天岩の上の尾根に入ってみました。「ようこそ丹沢」No.212で薄暗いヒノキの植林地とある場所のちょっと先、左手の鹿柵の扉を「この辺かな?」とくぐりました。
林道までは藪っぽいものの歩けないほどではありません。林道の法面は草の根っこに掴まりながら、ちょっとドキドキの下降。そこからはすこぶる快適な尾根歩きでした。
弁天オグシ尾根〜広沢寺へのルートとして、なかなか良い道でした。
 

鐘ヶ獄?

 投稿者:wata@厚木  投稿日:2008年 4月19日(土)18時34分49秒
編集済
  こんにちは

本日も鐘ヶ嶽にRunしに行き、初めて気が付きました。今まで数えられない回数この山に登っているのに知らなかったです。山頂に厚木市が立てた道標には、なんと「鐘ヶ獄」とあります。地獄? 看板屋か依頼者の不注意でしょうががっくりです。

s-ok様の山行報告の中をちょっと探してもこの写真は見つからないのですが、よその例えば
 http://fuhro2.boo.jp/teizanhaiku/05haiking/kanegadake.html
の山頂の写真を見ると、本当です。

辞書では、「獄」と「嶽」は意味合いは同系とありますが、「いがみ合う」と「険しい」程度の差はあり、使い分けはしっかりできるはずです。(藤堂明保,漢和大辞典初版より)

気になってバス停の表示を調べると、
  (1)バス停「鐘ヶ嶽」、
  (2)先のバス停「河鹿の沢」にある「となりのバス停は」、
  (3)手前のバス停「広沢寺温泉入口」にある「となりのバス停は」、
の全ての表示が、
  「獄」
でした。ついで神奈川中央交通のHPで時刻表を検索すると、なんと
  「鐘ヶ嶽」
とのバス停がありません。
  「鐘ヶ獄」
に統一されて記載されています。

注意力の無さにトホホ & ぺきぺき!       ※2008/5/8 一部修正
 

黒岩山

 投稿者:大田区のY  投稿日:2008年 4月19日(土)11時54分1秒
  >s-okさん
包丁?…ですと…
男子厨房に入りて my包丁を振るうなら!
魚!
これが奥様のド肝を抜く一番の品目では!
魚をやるなら釣り!それも船!

harusan no nasaru kozyareta turiha ikemasenzo!areha turenai!

>ryomattさん(何を今頃と怒られそうですが…)
「あ・い・う・え・お」の「あ」赤鞍ヶ岳は1/3でしたね。
我が登山隊も1/4は対面の、穴路峠〜雛鶴峠を歩きました。一日早めて雛鶴〜赤鞍〜棚ノ入
にしようかとも思ったのですが…
年明けから既に10山行以上をこなしていらっしゃる。今頃は「たち・つ・て・と」の「と」あ
たりでしょうか。お元気な証拠ですね、安心しました。
年末にメールをいただいた時には気にとまらなかったのですが、金精峠から尾瀬まで縦走なさ
ったコースに黒岩山が入っていました。
その折はやむなく割愛されたようですが…これは渋い!
以前、日光沢温泉をベースにしてあのあたりをよく歩きましたが、黒岩山は登り残してしまい
ました。しかし今になってみると残念な思いが沸々と湧きあがってきます。
登るとなると、当然一泊以上の行程になってしまいます。鬼怒沼の巡視小屋あたりに入れば良
いのでしょうが犬連れではそれも叶わず、テントといってもあのあたり栗山には、現役のマ
タギがまだいるくらいで意気地なし登山隊にはチョット。
今や、黒岩山は遠い山になってしまいました。
日光沢温泉前泊、翌日黒岩山往復の後、日光沢温泉後泊。翌日根名草山経由、奥日光温元泊…
バチが当たりますか!
ryomattさんの後追いで5月末、学友と鬼怒沼山、物見山。
夏が終わるころ、犬達と根名草山に再訪するつもりです。

>春さん(再、何を今頃と怒られそうですが…)
こちらにもミツマタのすばらしい画像ありがとうございました。
特に2枚目。ミツマタ、山、空の比率が絶妙。丹沢ミツマタ写真コンテストでもあれば特選間
違い無し!では。
山にご一緒してわかったのですが、シャッターをきる時の気迫がすごい。
自分のようにデジカメをメモがわりにしている画像とは、やはり違いますね。
 

雪とけて …

 投稿者:大田区のY  投稿日:2008年 4月19日(土)11時52分17秒
編集済
  <近況です>
4/1 安くなったガソリンでスッカラカンの愛車の腹を満たし、家内の記念10座山行に籠坂
峠から畑尾山〜立山と遊んでまいりました。
更に下山後、ゴージャス?なランチで愛妻?の腹も満たしたことは、言うまでもありません。
ヘソ曲りの初級卒業試験に4/21〜22鼻曲山に連れて行きます。
4/5 浜沢〜秋山二十六夜山〜棚ノ入〜赤鞍ヶ岳〜雛鶴峠〜(県道テクテク)〜浜沢
記念100山行に道志山稜と秋山山稜、接続完了です。
もしやここにも…と探してみると、ありました!s-okさんの足跡!
s-okさんが下りかけたp1117棚ノ入山から北に下る踏み跡健在、50mくらい下ってみました。
やはりp806経由、東西タンノイリ沢出会いあたりにおりられるのでしょうね。こんど下から
やってみようかな。
それと“朽ちかけた道標に「王ノ入川・・」”も7年近い月日を経て、今も落ちていました。
この尾根の入り口は現在、密藪と潅木に遮られています。ほんとはこの尾根を王ノ入川林道に
下ってみるつもりでしたがやめときました。
サンショ平から二十六夜山へ下る場合、この道標にはドキッとするでしょうね。
浜沢方面への尾根を示す道標も欲しい所です。
サンショ平〜雛鶴も赤線コースなのですが、棚の入から日向船まで道標ゼロ。恥ずかしながら一箇所ミスコースしました(恥)。リカバリーに大汗、クタビレター
それにけっこうな藪尾根。夏だったら絶対に歩きたくない。

…車に辿り着き、カラッポになったリックを荷台に放り込み運転席に座る。満たされたひと時。
しかし、今日も何か釈然としないものを山から連れてきてしまったようです。
春たけなわ、学校が休みの昼下がり。水温んだ河原や、里山は子供達の嬌声で満ちていても良
いはず。
しかし犬達と歩く山間の集落は息をひそめ、ガランとした往来も、何処の山肌を剥がし何処の
沢を堰き止めたのか、獰猛な大型ダンプが埃を蹴立て、時おり通りすぎるだけ。
車をスタートさせると心地よい振動が、極上の安堵感を疲れた体に伝えてきます。少し西に傾
いた空ろな日差しを浴び、村はずれまでハンドルを切ると、気の早い鯉登りが一対。
「あー男の子がいるんだ」
しかし彼が成人したときその就く仕事は。仮にこの集落が子供で満たされていたとしても、
そのころは今よりもっと人間のいらない世の中になっているのかもしれません。

雪とけて 村いっぱいの 子供かな(一茶)

ガラじゃないけど、ちょっとメローな 山行完了
 

Re:初めまして

 投稿者:s−ok  投稿日:2008年 4月17日(木)22時25分17秒
  > Bebeママさん
初めまして。面白い風景の紹介、ありがとうございます。
甲斐犬「ベベとレオの毎日」も楽しく読みました。
ママの腰痛、近々に控えている旅行に向け一日も早い回復を・・。

さて、本題。
あーっ、残念! この書き込みがもう2〜3日前にあったら・・・。
なぜって? ボクは16日の夕方、談合坂を通ったばかりだったのです。
もしこの風変わりな風景を知っていたら、気を付けて探すことができたのに。
それにしても、本当に軍艦が迫ってくるような何とも面白い風景です。
おもわずイージス艦「あたご」を思い出して、進路を変えてしまいそうな。
去年9月の撮影とのこと。今もこの風景を見ることができるでしょうか。
中央高速を東京方面に向かう時、談合坂の長い坂の先に要注意ですね。

※Bebeママさんのブログをうまく見られない場合、次のことを試してみましょう。
1.””の中を全てコピーし、貼り付ける。(・・・軍艦/html までを含めてコピー)
http://web.mac.com/omioba723/bebe26leo/BLOG/エントリー/2007/9/17_軍艦.html ”
2.ブログ内に画像が表示されない場合、前へ または 次へ をクリックした後
 もう一度元に戻る。
 

注意

 投稿者:Bebeママ  投稿日:2008年 4月16日(水)19時08分12秒
  今アップしました、
↓下の投稿でブログのページを紹介していますが、末尾まで全てコピーしないと出ないようです。

http://bebepapa.hp.infoseek.co.jp/

 

初めまして。

 投稿者:Bebeママ  投稿日:2008年 4月16日(水)19時03分49秒
  鉄塔と木が醸し出す面白い風景を家のブログで紹介したことがあります。
犬関係のブログなのででしょうか? さほど反応がなかったので、こちらにぜひ紹介したいと思いました。
中央道上り、談合坂を過ぎた長い坂の開けた向こうに見えてきます。
ちなみに以下のページです。
http://web.mac.com/omioba723/bebe26leo/BLOG/エントリー/2007/9/17_軍艦.html
森の上をグググッと軍艦が乗り上がって迫ってくるようです。去年9月の画像です。

http://bebepapa.hp.infoseek.co.jp/

 

Re:鐘ヶ嶽・七沢森林公園

 投稿者:wata@厚木  投稿日:2008年 4月15日(火)07時21分13秒
編集済
  こんにちは。 wataです。

(前報のつづき)
道沿いの伐採、全体の間引きが進められているのは、鐘ヶ嶽も同様で、ここ3年位前から進められています。今は道沿い伐採は大体おわって間引きが盛んに行われています。作業中の方に聞いたのですが、「ほっておくとお互いに淘汰が進まず細い勢いのない木だらけになってしまう。またハイキング道として明るくして欲しいと指示されてる」とのことでした。s-ok様の「人の手の入らない里山は荒れる」とはそうゆう事も意味しているのでしょう。

森林公園近況に追加。巡礼峠から七沢に降りる途中、森林公園内に防鹿柵が新設されてつつあります。この柵は通常幼木を守るためでしょうがそうではなく、公園の来場者が通るであろう領域に蛭が近寄らないようにと蛭の運び役である鹿自体に来てもらいたくないためだと推測しています。

ということで観光目的の蛭対策と水源の森対策が盛んに進められているようでした。ではまた。

wata

※>(wataさんが誉めるなんて珍しい!!)
とのことですが、しっかり結果がだせる(汗水の)仕事には当然のことで、税金使って運営されている県立森林公園として短期にみても長期に見ても来場者と森林のためになる仕事をしていると思っています。教科書のように作業はした(=時間は使った)が最終的になかなか役にたっていなかった某市役所観光政策課とはちょっと違います。っへ。
 

Re:鐘ヶ嶽/七沢森林公園

 投稿者:s−ok  投稿日:2008年 4月14日(月)23時08分0秒
編集済
  > wata@厚木さん

七沢森林公園や飯山白山森林公園、懐かしいです。息子が小学校のまだ低学年だった頃、家族で、父子で・・と、何度も訪れた場所です。昔はヒルなどあまり意識しなかったように思います。実際に今より少なかったのかもしれません。ヒルが里近くにまで発生する最近を、「自然が豊か」と見るのか、「自然が荒れてきた」と見るのか・・・。
ハイキング路の近傍4mぐらいことごとく伐採、間引きが広範囲で行われ・・・。一見自然破壊のように聞こえます。でもやはり昔、リハビリステーションの近くにある自然環境保全センター(昔は「県立自然保護センター」と呼ばれていた)の研修で学んだ中に、「人の手の入らない里山は荒れる」という話がありました。自然を保全するためにはやはりヒトの手を加えることが必要だとボクも思っています。公園管理者あっぱれ!(wataさんが官僚を誉めるなんて珍しい!!)
「白山〜巡礼峠」の記録はこちら↓
http://homepage1.nifty.com/s-ok/tan/b_tan/atugi/haksan/haksan.htm

余裕ができるかと思っていた4月以降、なかなか自分の時間がとれないものです。たまたま取れた時には雨が降ったりして。・・・明日から信州に泊まりで出かける予定。「快晴」との予報、杏や桜の花見を精一杯楽しんで来ようと思っています。
 

鐘ヶ嶽/七沢森林公園近況

 投稿者:wata@厚木  投稿日:2008年 4月13日(日)23時48分23秒
編集済
  こんにちは。wata@厚木です。

ようやく花粉も完璧に終わり、気兼ねなく山に入れる頃となってきました。近況をちょっとだけ。

・鐘ヶ嶽4丁目から7丁目までの深く掘られてた参道は、丸太を横木にした階段としてきれいに完成しました。先日の報告では、5丁目近傍30m程度でしたが、その延長が完成したわけです。

・七沢森林公園は、昨年の伐採+石灰まきの蛭被害への効果を実現すべく、今年は3月に入ってから、少なくとも眺めのおかー巡礼峠ー七沢への下り路のハイキング路の近傍4mぐらい、ことごとく伐採されています。日陰を減らし、路を乾燥させることが目的のようです。

・またしっかりした木を育てるためか、路近傍にかぎらず間引きが広範囲で行われ、公園自体が比べれば非常に明るくなったように思われます。

・このサイトにいらっしゃる方々は蛭むことなどないと思いますが、旬の頃、家族ずれをここらで見かけるたび、災難にあわれないことを願っているばかりです。公園管理者あっぱれあっぱれ!

超ローカルな話でもうしわけありません。m(_ _)m
 

Re:エール!!

 投稿者:s−ok  投稿日:2008年 4月 7日(月)00時33分3秒
  春さん

エール、ありがとう! ミツマタの写真も届きました!
満開のミツマタ、その向こうに見える富士山。
・・・ボクは何回もミツバ岳を訪れているのに、
まだ山頂からの富士山を見たことがないのです。
素晴らしいプレゼントをありがとうございました。
山や沢を駆け抜けるサニーにボブの思い出が重なり
素晴らしい山歩きだったと思います。
ボブの心は、サニーはしっかり引き継がれたと思います。
これからはサニーとの足跡がしっかりと刻まれていくこと
でしょうね。

今のボクは、心身のオーバーホール中かな・・・?
でもやることがいっぱいあって、息次ぐ暇もありません。
一段落したら、「一つの星を二人で見つめる」ことが
今までより、ずーっと多くなるような予感がしています。
 

ミツマタの黄色の花との再会(その2)

 投稿者:春さん  投稿日:2008年 4月 5日(土)20時15分30秒
編集済
  午後4時半に下山し、僕は犬仲間とその愛犬と別れ、アウトドア仲間6人と犬1頭の待つ
浅瀬のキャンプサイトに、車で向かいました。

僕が来るまで、アウトドア仲間たちは、何と食事もせずに待っていてくれました。
そして、僕がキャンプサイトに到着すると同時に、皆で作ったという餃子を
焼きはじめてくれました。
おかげで、僕は冷たいビールと温かい餃子で、疲れた体を休めることができました。
冷たいビールは喉を潤し、温かい餃子からは仲間のやさしさを感じました。

参加メンバーの中に、定年退職者した人もいて、
焚き火を囲み、豪華な食事と酒を飲みながら、星空が広がるまで、いろいろな話しをしました。
当日、僕が山歩きをして撮影した雪景色の富士山、鮮やかな黄色のミツマタの花、
パワフルなサニーの姿、山深き西丹沢の山並みの写真を、皆に見せました。

朝起きると、テントのそばには、数え切れないほどのビールの空き缶と
焼酎のペットボトルが転がっていました。
それにしても、Sさんの弾くギターをバックミュージュックに、
皆でよく食べ、よく飲み、よく話し、そして、よく笑いました。

別れ際、定年退職したひとり(若い頃、表丹沢をよく歩いたそうです)が、
「ここはいい所ですね!!もうハードな山歩きは無理かもしれないが、
山の雰囲気を味わえただけでも良かった。久しぶりに、おいしい酒を飲んだ。
楽しませてもらいました。また、是非キャンプに誘ってください」
と、握手を交わしながら言われた言葉が、僕の頭に残っています。

翌日、朝食後、僕とサニーはアウトドア仲間と別れ、
サニーと二人(正確には一人と一頭)で、
何年か前の早春の晴れた昼下がり、亡くなったボブ(ゴールデン、オス)といっしょに、
世附の名もない尾根で、偶然見つけたミツマタの黄色の花に逢うために出かけました。

前日と違い、誰にも会うこともなく、林道を延々と歩き、滝を見たり、
枯れ沢を登ったり、静かな尾根道をひたすら進みました。
落ち葉のやわらかな感触が気持ち良く、芽吹く前の樹林帯の中は
静寂な世界に包まれていました。
振り返ると、ミツバ岳にながる稜線が、グレーの空のはるか向こうに見えました。

ようやく辿りついた枯葉の急斜面にあるミツマタの鮮やかな黄色の花は、
サニーをやさしく迎え、そして、僕の心の中の時間を巻き戻してくれました。
僕はミツマタの花に見守られ、ここにしか吹かない風を感じながら、
あの頃のように、時間を忘れて、サニーと枯れ枝で遊びました。

サニーの肌のぬくもりから、ボブのやさしさを思い出し、
サニーの笑顔は、僕の心に溶け込んでゆくのを感じました。
楽しかった〜〜。とっても嬉しかった〜〜。

リュックを担ぎ、その場を立ち去ろうとして、もう一度目、目をやると、
そのミツマタの黄色の花は、まるで、
「相棒を連れて、僕が来るのを何年も待っていたよ!!」
と、ささやくように・・・

しばらくして降り出した雨は、僕とサニーの足跡を尾根道にしっかりと残し、
僕の心にも、サニーとの新たな足跡を刻んでくれました。

春さんより
 

ミツマタの黄色の花との再会(その1)

 投稿者:春さん  投稿日:2008年 4月 5日(土)20時13分39秒
  s-okさん、今晩は!!
大田区のYさん、その後、体調はいかがですか?

先週末(3月29日〜30日)に、山歩きを兼ねて、世附の浅瀬でキャンプをしました。
s-okさん、鮮やかなミツマタの黄色の花は、きれいでしたよ!!
3月15日に大田区のYさんといっしょに見たミツマタの開花情報の続報を含め、
お話しをしたいと思います。
(お二人には、その時の写真を別途メールで送ります。)

3月29日は、僕と知人(犬仲間)はお互いの愛犬を連れて、ミツバ岳につながる尾根を
歩きましたが、多くのハイカーとすれ違い挨拶を交わした(もちろん犬たちも!!)のと同時に、
あるハイカーから不安そうな表情で、道を尋ねられました。
(犬連れだと、話しやすい雰囲気があるみたいです。)

話しを聞くと、道迷いをしやすいコースだと知りながらも、
以前、グールプで歩いた時に見たミツマタの花の鮮やかさを忘れられず、
また足を運んだそうです。
これって、黄金色に輝くミツマタの花の幻想的な魅力なのかもしれません。
もちろん、僕は、その人の持っている地図に、ペンで書き込みをしながら、
ていねいに説明しました。
でも、僕は不安そうな表情で道を尋ねられるたびに、その後の彼ら、彼女らの足取りが
とても気になってしまう今日この頃ですが・・・

ミツバ岳の頂上では、青い空と雪景色の富士山に映る鮮やかなミツマタの花がきれいでした。
また、2週間前に大田区のYさんと行けなかった尾根にあるミツマタは、
日当たりが良いせいか、どこよりも全体的に色鮮やかで、
特に、ガレ場の上の植林帯の中にあったミツマタは、幻想的な黄金色に輝き、
甘い香りを漂わせていました。
 

エール!!

 投稿者:春さん  投稿日:2008年 4月 3日(木)21時39分0秒
編集済
  s-okさん、ryomattさん、今晩は!!

本当に長い間、社会のため、家族のため、
そして、自分のために、御苦労様でした。

今まで頑張ってきた自分と、これから新たな道を歩き出そうとする今の自分で、
人生のひと区切りをつけるために、どうかエールを交わしてください。
「今までありがとう。頑張ったね!!そして、これからも、よろしくと・・・」

しばらくゆっくり休んで(心身ともオーバーホールして)から、
次の一歩を踏み出し、今まで以上に、これからの人生を楽しんで下さい。

追伸)
先週末、世附の浅瀬でアウトドア仲間とキャンプ(1泊2日)をし、
翌日、朝食後、仲間と別れ、僕とサニーは、あるミツマタの黄色の花を求めて、
静かな山歩きを楽しみました。
僕の心には、ボブとの忘れられない光景が甦り、
そして、サニーとの新たな足跡を刻むことができました。

下山して、夜、山北駅周辺を車で通った時に見えた桜は、
今が見頃とばかりに咲き誇っていました。
そして、散りゆく花びらは、訪れた人々にそれぞれの思い出を残していくんですね!!

春さんより
 

Re:自由の身

 投稿者:s−ok  投稿日:2008年 4月 1日(火)22時53分38秒
  > ryomattさん

「アイウエオ順に週末登山」・・・ユニークで楽しい山行計画です。
ア行、カ行を終え、サ行を計画中。地図上にこれから向かう山名を探す楽しみもありますね。

山歩きの他にボクも実行しようとしていることが、今のところ二つあります。
一つは「野菜作り」。市民農園を借り、本物の農家の指導の基にいろいろな野菜を育て収穫します。
二つは「料理作り」。料理教室に通い、実用的な家庭料理の作り方を覚え、家でも実際に作ります。
・・・アハッ、実はこれ、妻に強く言われていたことなのです。(ボクも興味があったことが救い)

> 後を振り返らず前だけを見つめて過ごしたいものですね。
その通りですね。ボクも1年前の独り言(2007年NO7)に書いたように、
「過去の思いを全て飲み込み前に進もう
 今日は昨日の続きだけれど
 この職場で
 昨日とは違う自分を見つけに行こう」
・・・職場から離れ、今までとは違う自分を見つけたいと思っています。
 

Re:2008年4月1日

 投稿者:s−ok  投稿日:2008年 4月 1日(火)22時51分13秒
  > M−Kさん

独り言(2007年NO6)「大きな節目の日に」で "もうしばらく歩き続けます" と書いたのは
1年前の3月30日でした。再任用制度のおかげで雇用期間が1年伸び、山歩きも仕事も
楽しみながら、昨日無事に終えることのできたことは、M−Kさんを始め、皆様方の応援
のおかげと感謝しています。

「しばらくはゆっくりと休みたい」・・と思っていた今日、「カタクリを見に行こう!」
との妻の言葉に促され、城山・カタクリの里に出かけてきました。花を見物した後は
城山湖-草戸山-高尾山口・・と、東高尾山稜を歩いてきました。久しぶりの低山ハイク。
仕事から開放され「自由」になることはできなかったけれど、穏やかな春の日に包まれて、
花の好きな妻と山歩きの好きなボク、双方が満足できる一日となりました。
これからはきっと、こうして二人で歩く時間が増えるかもしれません。

「大山北尾根支尾根」に先行し、今、ボクの歩いたルートを載せた大山関連の一枚地図を
作っています。風人社創立20周年記念事業として、出版社も一生懸命頑張ってくれています。
早ければ今月15日には刷了できるそうです。こちらも本当にありがたく思っています。
 

Re:初めまして

 投稿者:s−ok  投稿日:2008年 4月 1日(火)22時44分17秒
編集済
  > Mineraさん
初めまして。
HPの閲覧だけでなく本まで買っていただいたとのこと、重ねてありがとうございます。

「Mineraな日々」、拝読しました。
> 「誰もしらない丹沢」のs-okさんの「地蔵平の女の子」の
> エピソードと後日談には涙してしまいました。
茶道もされているMineraさん、気持ちが真っ直ぐで優しい方のようにお見受けしました。

「地蔵平の女の子」。H.Tさんから届いたメールを初めて読んだ時、胸がキューンと
痛むほど懐かしかったことを今でも覚えています。その出会いがずーっと胸に秘められ、
半世紀近くの歳月を経て再開がかなう。・・・これはもう奇跡にも近いことですよね。
「独り言」(2006年NO16)にも書いたように、人の機微に触れ、生きていることの喜びや
楽しさをつくづく思いました。そしてそのきっかけを作ってくれた地蔵平(大又集落)を
ボクはますます好きになりました。

幹線林道の入口にゲートがあり、許可された車以外は徒歩でしか入れない世附川流域の
山々。このまま静かな山域でありつづけてほしいとボクも願っています。そして今年も
何回かは、地蔵平や水の木の集落の跡を訪ねようと思っています。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。
 

私も「自由の身」になりました

 投稿者:ryomatt  投稿日:2008年 4月 1日(火)16時05分15秒
  S−OKさん

御無沙汰しております。私も昨日、40年勤めた会社を退職しました。

最近の掲示板を見て「S−OKさんと同じだな〜」と思っていたのですが、引継等に忙殺されて書込みができませんでした。

リタイア初日の今日、いつもと違う時間の長さに戸惑いながら、これを書いています。

「時間が有るのだから、いつでも山に行けると考えたらできないよ」と先輩から言われていたので、今年は「アイウエオ順に週末登山を」しようと計画し、スタートしました。

赤鞍ヶ岳〜伊豆ヶ岳〜臼杵山〜エビ小屋山〜大山〜鐘ヶ岳〜経ヶ岳〜倉岳山〜源次郎岳〜甲州高尾山、と2月までに歩いたのですが3月は全く行けませんでした。

今月もまだ残っている慰労会・送別会の合間を縫って三方分山〜鹿留山〜水晶山〜惣岳山等と歩く予定です。あくまでも自己満足の山歩きですが、これで生活のリズムを確立できればと考えています。

確かに永年親しんだ職場を離れる寂しさはありますが、後を振り返らず前だけを見つめて過ごしたいものですね。

どこかでバッタリ出会える事や、「ようこそ山へ」を通じて、リタイア生活にヒントや刺激を戴ける事を期待しております。

これからも宜しくお願い致します。
 

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