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Re: 第3話『パニック・ランチタイム』

 投稿者:  投稿日:2011年 7月24日(日)14時55分1秒
返信・引用
  ユオさんへのお返事です。

あなた誰ですか?
 
 

第8話『のんびり』

 投稿者:ユオ  投稿日:2009年 5月11日(月)16時01分3秒
返信・引用 編集済
  私は・・・龍影小雪♪
勇斗に助けてもらって、一緒に暮らすようになってから5日が経った
「ふぅ・・・良い気持ち・・・」
お昼休みに私は姿をネコに変えて
屋上で日光を浴びてのびのびとしていた
「ふにゃあ~・・・勇斗・・・」
勇斗は今校長室に行っている
何でもテストの事で話があるとか
「そろそろ戻らないと・・・」
私は校舎の中を走って
特別教室に戻った・・・

姿を人に戻して、制服を着て椅子に座った
「う~・・・今日は天気が良いなぁ」
教室の窓からは太陽の光が入って来ている
「ちょっとだけ仮眠しよう・・・」
私は太陽の光が当たり
ポカポカしているベッドに寝転がり
少しだけ仮眠する事にした・・・

                     φ

校長室から戻ると、小雪は
特別教室の仮眠用ベッドでねていた・・・
「小雪・・・」
「むにゅむにゅ・・・勇斗~・・・」
「起こさないでおこう・・・気持ち良さそうにしてるしな」
俺はテーブルの前にある椅子に座って
勉強をし始めた・・・すると勢いよく扉が開いて
「よっ!!、勇斗!!」
「静かにしろ、今小雪が仮眠してる」
「あっと・・・悪い、勇斗は何してるんだ?」
「見ての通りだよ、勉強してるんだよ」
小雪は・・・相変わらずだ
そんでもって・・・こいつもな
「お前は良いのかよ、彼女ほっといて」
「良いんだよ別に、何時も会ってるんだし」
「はぁ・・・栄太・・・そんなんじゃ彼女泣くぞ?」
「別に良いだろ?、毎日会ってるんだから・・・少しくらい」
コイツ・・・
「俺たまに相談されるんだぞ?、お前が浮気してるんじゃないかって」
「優衣・・・勇斗にそんな事言ってるのか・・・」
「それだけ優衣さんがお前の事心配してるって事だろ?」
「まぁ・・・そうだけどさ・・・」
そう・・・栄太の彼女は
あの生徒会長なのだ・・・俺と栄太、優衣さんは同じ歳だけど俺は一応
勉強見てもらってる立場だからさん付けで呼んでいる・・・
「ほら、噂をすれば・・・」
扉が開き優衣さんが入って来た
「栄太君、やっと見つけた・・・」
「優衣・・・勇斗に言わないでくれよ・・・」
「仕方ないでしょ?、栄太君が・・・学校じゃ避けるから・・・」
「もうしないよ・・・さっき勇斗に怒られたばかりだから」
そう言うと栄太は
優衣さんの頭を優しく撫で撫でしてあげた
「栄太君・・・恥ずかしい・・・」
「良いだろ、家でも一緒だし・・・何時も一緒にふ・・・グホッ!!」
栄太が何か言いかけた瞬間
優衣さんが思いっきり鳩尾(みぞおち)にパンチを繰り出した
「言って良い事と悪い事があるの分からない?」
「うごっ・・・うぅぅぅ・・・わっ・・・俺が悪かったから・・・パンチは・・・」
こっ・・・怖い
そういえば、家が空手道場を開いてるって言ってたな
俺もたまに行って、優衣さんのお父さん・・・勇連さんに教えてもらってる
「だったら・・・もう言わないで」
「分かった・・・分かりました・・・」
これは・・・クリティカルヒットだったんだな
まだ苦しんでる・・・俺も気を付けないとな
「勇斗~・・・」
すると仮眠していた小雪が起きてきた
・・・ねっ・・・寝ぼけてる・・・
「小雪・・・」
「勇斗~、えへへ~・・・」
小雪は仮眠用ベッドの布団で自分を包んだまま
俺に抱き付いて来た、そしてその布団で俺ごと包む
「ポカポカだ~・・・」
「小雪・・・しっかりしろ」
「良いでしょ~・・・ずっと一緒って言ったでしょ?、だからお風呂も一緒だし~♪」
小雪がそう言うと
優衣さんがビックリした
「えっ・・・勇斗君、小雪ちゃんと一緒にお風呂に入ってるの?」
「あぁ・・・小雪がどうしてもって言うから・・・断れなくて、ちなみに寝る時も一緒」
言い忘れたけど
優衣さんは、生徒会長という事で
生徒会室に居る時は生徒会長らしい立派な喋り方をしてるらしいけど
そのまま特別教室に来たりするのがほとんどで、そのせいか
中々切り替えをするのが大変らしく、生徒会長らしい喋り方のままで
俺に話しかけたりする事が多い・・・俺も慣れてるから気にしないけど
「はわわわ・・・凄いな・・・勇斗君と小雪ちゃん」
「前に小雪に黙って入ろうとしたら、泣いちゃたんだよ小雪が・・・だから一緒に」
「へぇ・・・そうなんだぁ・・・小雪ちゃんが羨ましいなぁ・・・」
ふぅ・・・今日も学校ではのんびり出来た・・・
 

第7話『母の涙』

 投稿者:ユオ  投稿日:2009年 5月11日(月)05時31分25秒
返信・引用 編集済
  アパートに戻った頃には
もう日は完全に沈んで、真っ暗になっていた
「いよいよメインイベントだぞ、帰りに麗華先生が好きなケーキ屋でケーキも買ったし」
「・・・いままで面倒見てもらってばっかりだったし、少しでも恩返しをしたい」
「私は出会って少ししか経ってないけど、服を買ってもらったから、お礼がしたい」
そして3人で部屋の扉をノックする
「は~い、今開けます」
そして扉が開くと・・・
「あら・・・勇斗に小雪ちゃん、栄太じゃない」
「麗華先生、少し中に入っても良い?」
「良いわよ、ほら」
それから俺達は部屋に入り
テーブルの前に座った・・・
「どうしたの?、3人揃って・・・」
「今日、母さん誕生日でしょ?、実は・・・これ、俺と栄太でお金貯めて買ったドレス」
俺と小雪、栄太の3人で
ドレスが入った袋を持って、渡す
「そう・・・ありがとう、ケーキまで・・・あら、袋にメッセージカードが・・・」
麗華先生は3つのメッセージカードを
取り出して、栄太のメッセージカードから見始めた
聞いた所によると、栄太はカードにこう書いたらしい
『母さんへ、今日は今まで面倒を見てくれた事
育ててくれた事、全てに感謝したいです
今までは恥ずかしくて言えなかったけど、今日は思い切って言います
立派に育ててくれてありがとう
誕生日おめでとう、そしてこれからもよろしくお願いします、藤崎栄太』
と書いたらしい・・・よく見ると母さんは少し涙目だった
次に小雪の書いたメッセージカード・・・
内容は『服とか買ってくれてありがとう♪、龍影小雪』
最後・・・俺の書いたメッセージカード、内容は
『母さんへ、高校に入ってからは・・・
恥ずかしくて母さんと呼んだ事は少ないですけど
今日は・・・麗華先生じゃなく、母さんと呼びます
俺と栄太、引き取ってもらって、育ててもらって
17年も経ちました、これも恥ずかしくて
お礼を今まで1度も言った事はありませんでした
けど、今日は・・・言おうと思います
今まで育ててくれてありがとう、これからもよろしくお願いします
そしてずっと元気で居て下さい、藤崎勇斗』
全部のメッセージを見終わると
母さんはポロポロと泣き始めた・・・
「勇斗・・・小雪ちゃん・・・栄太・・・」
すると母さんは俺と小雪、栄太を抱きしめた
「もう・・・あなた達の前では泣かないって決めてたのに・・・泣いちゃったじゃない」
「母さん・・・」
「・・・・・・」
「麗華さん・・・」
母さんは優しく俺達を抱きしめて居た
「勇斗・・・栄太・・・たとえ血は繋がってなくても、2人は私の自慢の息子よ」
そしてそっと離すと・・・
「グスッ・・・3人とも晩御飯まだでしょ?、食べて行きなさい、作ってあげるから」
母さんは立ち上がって台所で料理をし始めた
時々手を止めて・・・涙を拭いていた
「よかったな勇斗、小雪ちゃん・・・喜んでくれたよ」
「そうだな・・・初めて見たよ、母さんが泣いてる所・・・」
「凄く喜んでくれたね・・・」
今日は母さんも喜んでくれた・・・
これからは・・・学校の外ではなるべく母さんって呼ぶようにしよう

それから、4人で晩御飯を食べて
ケーキも食べて・・・栄太は帰り、俺と小雪も部屋に戻った
「小雪・・・今日は良かったな」
「うん・・・一生忘れられない1日になったと思うよ」
「そうだな、母さんはあぁ見えて全部1人で問題を背負い込む所があるからさ」
「これからは、私と勇斗、栄太君の3人で助けてあげようね」
俺は頷いて、小雪の頭を優しく撫で撫でしてあげた
「むふぅ・・・勇斗・・・」
「さっ、俺は風呂に入るけど、小雪はどうする?」
「私も入る~、ずっと一緒に居るって決めたんだもん♪」
「仕方ないな・・・分かった、一緒に入ろう」
そして俺と小雪はお風呂に向かった・・・
 

第6話『母への恩返し』

 投稿者:ユオ  投稿日:2009年 5月10日(日)18時16分54秒
返信・引用 編集済
  翌日、小雪は俺が通っている高校に今日から通う事になった
「え~、こほん、今日からこの特別教室に新しいお友達が通う事になりました」
自分で言い出したのに何を言ってるんだ
麗華先生は・・・まったく、よく分からんな
「えっと・・・龍影小雪です、よろしくお願いします」
「よろしく~、俺は劉生栄太(りゅうせい えいた)だ」
コイツは・・・栄太は幼馴染でもあり
同じ・・・孤児院出身であり、そして・・・
麗華先生に引き取ってもらって、育ててもらった・・・
そう・・・俺と栄太にとって麗華先生は・・・自分達の母親でもある
「こら栄太、小雪ちゃんは勇斗のお家で暮らしてるんだから、手を出しちゃ駄目よ」
何を言ってるんだ麗華先生は・・・
「分かったよ母さん、勇斗が羨ましい、こんなに可愛い女の子と一緒に暮らせるなんて」
そして・・・俺と栄太の名字が
麗華先生と違う理由は・・・
俺と栄太が中学校を卒業する日に
本当の名字を教えられたからだ
高校に入ったら俺と栄太は1人暮らしすると
前もって麗華先生に話をしていたから
きっと麗華先生も教えてくれたんだと思う
でも俺と栄太は1人暮らしするようになっても
麗華先生が俺達の育ての親だという事、そして・・・
たとえ義理だとしても、麗華先生は俺と栄太の母親だという事には変りはない
「栄太、学校では名前に先生を付けて呼びなさいと言ってるでしょう?」
「ごめん、かあ・・・麗華先生・・・気を付けるよ」
「分かったのなら良いわ・・・さっ小雪ちゃん、これが教科書とカバンよ」
「ありがとう♪、麗華さん」
小雪は皆で使うテーブルに教科書とカバンを置く
「それじゃ2時間目には優衣さんが来るから」
そう言うと、麗華先生は教室を出て行った
「そういえば勇斗、プレゼントを買うお金はどうだ?」
「俺はもう貯まったよ、10万円な、栄太は?」
「俺も貯まったよ10万円、今日が誕生日だからな、早速学校終わったら買いに行こう」
すると小雪が・・・
「どうしたの?、2人で話し合って」
「実は今日麗華先生の誕生日でね、2人でお金貯めてプレゼント買おうって事にしてて」
「それで勇斗と2人で前々から話してたんだ、小雪ちゃんも一緒に買いに行こうよ」
「うん♪、私はお金出せないけど・・・プレゼントを選びたい、お礼がしたいから」
よし・・・決まりだな
「それじゃ学校が終わったら俺と小雪、栄太の3人でプレゼント買いに行こう」
「よし、今日はビックリさせてやるぞ、母さんを」
「俺もそう思ってるよ」
「俺は・・・今まで育ててくれた母さんにお礼したいんだ」
昔から変ってないな・・・栄太は
「俺もそうさ・・・麗華先生には・・・母さんには感謝してる」
「ねぇ勇斗・・・栄太君、買う物は決まってるの?」
「一応な、誕生日の1ヶ月前に麗華先生がファッション雑誌を見ててな」
「何か・・・気に入ったドレスがあるらしいんだけど、20万もするんだよ」
すると小雪が頭の中の情報を整理して・・・
「それで2人でお金貯めて、そのドレスを買うの?」
「そうだよ、それからは貯金してるらしいけど・・・」
「でっ、俺と勇斗は話し合って、そのドレスをプレゼントしようって事になったんだ」
「へぇ・・・きっと麗華さんも喜んでくれるよ」
楽しみだな・・・母さん喜んでくれるかな・・・

放課後、俺達はそのプレゼントする
ドレスが売ってるお店にやって来た・・・
「いらっしゃいませ、何かお探しでしょうか?」
「このお店に、ファッション雑誌に載った20万円のドレスってありますか?」
「雑誌・・・あのドレスでしょうか?」
すると店員さんはレジの横に置いてあるマネキンを指差した
そのマネキンは雑誌に載っていたドレスを着せていた
「これです、これが欲しいんですけど・・・」
「分かりました、もしかして誰かにプレゼントですか?」
「はい、母さんの誕生日にプレゼントしたいんで、プレゼント用の袋に入れて下さい」
「かしこまりました、メッセージカードはどういたしましょうか?」
俺と栄太はカバンから取り出した
2枚のメッセージカードを店員さんに渡す
「それでは、3分ほどお待ち下さい」
それから俺と小雪、栄太は3分待ち
店員さんからドレスの入った袋を受け取って店を出た
 

第5話『昔の場所』

 投稿者:ユオ  投稿日:2009年 5月 9日(土)03時59分50秒
返信・引用 編集済
  学校が終わってすぐ
俺と小雪は小雪の両親が働いてたという
藤山建設という会社に来ていた・・・
「この女の子があの亜樹ちゃんと龍二君の娘さんか・・・」
「はい・・・それでママとパパを探してるんですけど、何か知りませんか?」
「そういえば・・・昨日電話があったよ亜樹ちゃんから」
「ママから!?、何て・・・ママは何て言ってたんですか?」
俺は手帳を広げてメモをする準備をする
「丁度、亜樹ちゃんも君を探していたよ、それで家の娘が来ませんでしたか?、って」
「ママは・・・ママは居場所の事は言ってなかったんですか?」
「詳しい事は言ってないけど、橋の下がどうのって・・・」
「橋の下・・・もしかして、昔ネコとして生活してた時に使ってた橋・・・」
俺は聞いた事を全部
手帳にメモしていく・・・
「それじゃ早速そこに行こう、まだそこに居るかもしれない」
「うん・・・早く行こう、それじゃありがとうございました」
「いやいや・・・それじゃもしまた連絡があったら教えるよ、電話は持ってるかい?」
「俺の携帯にお願いします、番号はこれです」
俺は会社の人に俺の携帯番号を書いた紙を手渡した
「分かった、それじゃ早く行って来なさい」
そして俺と小雪は
小雪の両親と小雪の3人で
ネコとして生活してた時に使っていた橋に向かった

今日は晴れてる・・・けど雪が降ってて寒い
学校が終わる頃には既に足首ぐらいの所までは積もってた
橋の下を2人で覗いて見るが・・・誰も居ない、ネコ1匹居ない・・・
「おかしいなぁ・・・橋の下って言ったらここの事だと・・・」
「仕方ないよ、ずっと住むには不便だろう?、きっと別の場所に行ったんだよ」
「でも・・・ママとパパの匂いがするから、ここに居たのは間違いないんだけど・・・」
「とりあえず今日は帰ろう、それでまた明日ここに来よう、小雪・・・」
俺が小雪の肩に手を乗せると
頷いた・・・俺は落ち込んでいる小雪に
手をつないであげる事しか出来なかった・・・

家に帰ると、すぐに俺と小雪は私服に着替えた
まだ落ち込んでいる小雪を、俺は優しく抱きしめた・・・
「勇斗!?、どっ・・・どうしたの・・・」
「こんな風に言うのおかしいかもしれないけど、元気出してくれ・・・」
「あっ・・・」
「俺はニコニコしてる小雪が好きだな、そうしてると可愛い顔が台無しだぞ?」
すると小雪はにこっと微笑んで
「うん♪」
「それに、そんな顔してたら両親も悲しむぞ?」
「ごめんなさい・・・勇斗・・・」
「分かってくれたんなら、別に良いんだ・・・」
小雪も落ち着いてくれた・・・
これでもう悲しむ顔を見なくてすむ・・・
「ねぇ勇斗、私・・・」
「どうした?、何かあるのか?」
すると小雪は・・・
「う~・・・もう少し経ったら教えてあげる」
「何だよ、気になるな・・・でも教えてくれるなら俺は待つよ」
「えへへ・・・勇斗・・・」
「そうだ小雪、これから買い物に行かないか?」
俺がそう言うと
小雪は俺の胸に顔を埋めるのを止めて
俺の顔を見上げた・・・
「スーパー?」
「うん、今日のおかずが無いからな、だから買いに行こうと思ってな」
「行く~♪、私もお手伝いする~♪」
「はっはっはっ、そうかそうか、分かった・・・それじゃ早速買い物に行こうか小雪」
それから俺と小雪は
手をつないで、スーパーに買い物に行く事にした
 

第4話『初めての学校』

 投稿者:ユオ  投稿日:2009年 5月 8日(金)03時40分32秒
返信・引用 編集済
  俺が昼飯を食べ終わると同時に小雪が起きたので
残っていたサンドイッチとオニギリを食べさせてから
女子の学生服に着替えさせて学校の中を案内していた・・・
「ここは何?、勇斗」
「図書室だよ小雪、本がいっぱい置いてある所だ」
「へぇ・・・いろいろあるんだねぇ」
「小雪は学校には行ってなかったのか?」
すると少し考えてから・・・
「ネコタマだけの小学校と中学校には行ってたよ」
「そうか・・・それじゃ次に行こう」
そして俺は小雪を
次の場所に案内しようとしたら・・・
後ろからボソボソと話し声が聞こえて来た
『この学校にあんなに可愛いネコタマの女の子って居たっけ?』
『さぁ・・・でも手は出すなよ、彼氏持ち何だから』
『羨ましいなぁ、勇斗君・・・カッコイイしモテるもんねぇ』
何だか激しく
勘違いされてるような気がするが・・・まぁいいや
「小雪・・・そういえば、耳と尻尾は隠さなくても良いのか?」
「どうして隠す必要があるの?、もう昔みたいに冷たく見られる事もないし・・・」
「それもそうだな・・・それに俺は耳と尻尾がある方も好きだけどな、可愛いし」
小雪の頭を撫で撫でしてあげると・・・
「えへへ・・・勇斗・・・」
「さっ次に行くぞ」
「うん♪」
すると小雪は俺の手を握って来た
「ねぇ勇斗、その・・・手つないでも良いでしょ?」
「仕方ないな・・・良いよ」
まったく小雪は甘えん坊だな・・・
「小雪は甘えん坊だなぁ・・・よく言われただろ?」
「ぶぅ・・・ママによく言われた・・・貴女は何時まで経っても甘えん坊ねって・・・」
「そうか・・・でも、1度で良いから会ってみたいな小雪のお母さんとお父さんに」
「ママとパパに・・・ごめんね、今会えないんだ・・・何処に居るか分からなくて」
そういえば・・・俺が小雪を助けた時も1人だったな・・・
「どうした・・・何かあったのか?」
「うん・・・1ヶ月ぐらい前に地震があったの覚えてる?」
「あぁ・・・大きな被害はあまり無かったらしいけど・・・」
「その地震のせいで私とママとパパが暮らしてた洞窟が潰れちゃって・・・」
小雪はとても落ち込んだ顔をした・・・
そんな小雪に俺は頭を撫で撫でしてあげた
「むふぅ・・・勇斗・・・」
「探せば良いさ・・・それとも、小雪は俺と一緒じゃ両親を見つける自信は無いか?」
「そんな事ない、そんな事ないよ・・・でも生きてるかどうかも分からないんだよ?」
「生きてるよ、俺が保証する・・・俺の事・・・信じれないか?」
俺がそう言うと小雪は頭を横に振った
「それじゃ、一緒に探そう・・・何か特徴とかないか?」
「えっと・・・ママはネコの時は全身真っ黒で、おでこに白い点がある」
「全身真っ黒でおでこに白い点と・・・なるほど、それでお父さんは?」
俺は聞いた事を生徒手帳に書く
「パパもネコの時は全身真っ黒で、パパは右頬に傷があるよ」
「同じく全身真っ黒で右頬に傷と・・・人間の姿をしている時の特徴は?」
「ママは私と同じで髪は腰まであって、首にホクロが1つあるよ」
「髪は腰まであって首にホクロが1つ・・・名前あるだろ?、両親は成人してるし」
ネコだけの習慣らしいが
名前は成人しないともらえないか・・・
「ママは冬崎亜樹(ふゆさき あき)って名前だよ、パパは冬崎龍二(りゅうじ)って名前」
「お母さんの名前が冬崎亜樹で・・・お父さんが冬崎龍二と・・・」
「それでパパが人間の姿をしている時の特徴は・・・ネコの時と同じで」
「同じで?」
とりあえずどんなに細かい事でも
手帳にメモしておかないとな・・・探す事も出来ないからな
「右頬に傷があって何時も私が作ったペンダントを身に着けてるよ」
「ネコの時と同じで右頬に傷があって小雪が作ったペンダントを身に着けてると・・・」
「そういえば・・・生き別れる前はパパはお仕事してたよ、確か建設現場で」
「お母さんは?、何か仕事してた?」
すると小雪は少し悩んで・・・
「ママはパパが働いてた建設会社の事務してた、確か・・・藤山建設って名前だよ」
「そうか・・・それじゃ学校終わったらその建設会社に行ってみよう」
「うん♪、早く会いたいな・・・それに勇斗をママとパパに紹介したいし・・・」
「俺も早く会いたいよ、小雪のお母さんとお父さんにさ」
そして俺達は
次の場所に向かう・・・
学校が終わったら早くその建設会社に行こう
何か会社の人が行き先か居場所をしってるかもしれない
 

第3話『パニック・ランチタイム』

 投稿者:ユオ  投稿日:2009年 5月 7日(木)02時01分41秒
返信・引用 編集済
  小雪と出会い、麗華先生に服を買ってもらった次の日
今日も当然学校なので、眠っている小雪を起こさないように部屋を出て
学校にやって来た、俺は事情があり教室ではなく特別教室に居た
「勇斗君、勉強はどう?」
「終わりましたよ生徒会長、それにしてもよくここに来ますね」
「何よ、私が特別教室に来ると勇斗君は不満ですか?」
「別に・・・生徒会長が生徒会の仕事をほってここに居るのを不思議に思っただけです」
すると生徒会長・・・
藤山優衣さんがため息をついて
「あのねぇ・・・麗華先生から勉強を面倒見てくれって頼まれてるのよ」
「麗華先生にも何時も言ってるのに・・・勉強ぐらい自分で出来ますよ」
「そう・・・でも頼まれた以上、責任は取るつもりよ・・・分かってるの?」
「はい・・・まったく、麗華先生と生徒会長には敵わないな・・・ふぅ」
勉強を片付けてノートを閉じて
優衣さんにノートを手渡すと
早速ノートを開いて中を確認する・・・
「これだけ成績良かったら学校内で1位取れるよ?」
「取ってどうするんだよ・・・特に意味が無い事ぐらい優衣さんも分かってるでしょ?」
「まぁね・・・そういえば、もうお昼だけど・・・どうするの?」
「コンビニでオニギリとか飲み物は買って来ましたから、ここで食べますよ」
すると優衣さんはノートをピラピラと振って
「それじゃ私は購買に行って来るから・・・」
部屋を出て行く優衣さん・・・
すると外から泣き声と共に話し声が聞こえて来た
『あの・・・この学校の生徒以外は立ち入り禁止です』
『えっく・・・勇斗は何処?、麗華さんに聞いたらここだって・・・うぅぅぅ』
『先生から・・・貴女が探してる人はこの中よ、ほら』
優衣さんがそう言った後
ゆっくり扉が開いた・・・
そして俺の目に映ったのは、ボロボロと
大泣きしている小雪だった・・・
「小雪・・・どうしてここに」
「勇斗~!!、うわぁぁぁぁん!!」
俺に抱き付くと
甘える時のように俺の胸に顔を埋めて
大泣きする小雪・・・俺は小雪の頭を撫で撫でしてあげて
「どうしたんだ・・・」
「だって・・・えっく・・・起きたら・・・勇斗が居ないから・・・」
小雪・・・しまったな
「ごめんな小雪・・・学校に行く事・・・言わなかったから・・・」
「グスッ・・・もう気にしてないよ・・・会えたんだもん」
俺と俺に抱き付いている小雪を見た優衣さんは・・・
「誰?、この子・・・」
「俺が助けたネコ何ですけど・・・実はネコタマで」
「そうなんだぁ・・・ふふ、可愛いねぇ、小雪ちゃん」
優衣さんは俺に抱き付いている
小雪の頭を優しく撫で撫でする・・・
「むふぅ・・・」
すると気を許したのか
隠していたネコ耳と尻尾が出て来た
「勇斗・・・」
「ん?、どうしたんだ小雪」
すると、小雪はスヤスヤと
気持ち良さそうに眠り始めた・・・
仕事を終えた麗華先生が優衣さんの隣にやって来て・・・
「疲れてるのよ・・・」
「麗華先生・・・小雪を学校まで連れて来てくれたんですか?」
「違うわ・・・小雪ちゃん、あのアパートから歩いて学校まで来たんだから」
「歩いて!?、あそこからこの学校まで電車乗らないと2時間はかかるのに・・・」
すると麗華先生は小雪を見て・・・
「ふふふ・・・可愛い子がわざわざ勇斗に会いに来たのに嬉しくないの?」
「いや・・・嬉しいですよ、わざわざ遠い所まで歩いて来たんだから・・・」
「むぅ~・・・勇斗・・・」
「それじゃ私は校長室に戻るから、優衣さんは何処か行くのかしら?」
麗華先生がそう言うと優衣さんは・・・
「これからパンを買いに行こうと思ってたんです」
「そう・・・それじゃあね勇斗、あっそうそう、小雪ちゃんが起きたらこれ渡して」
俺は麗華先生から
1つの箱を受け取った・・・
これは確か学生服を入れる箱のはず・・・
「これは?」
「女子の学生服よ、小雪ちゃんのね」
「えっ!?、小雪をここに通わせるんですか?」
「そうよ、何か問題?、今日は無理でもとりあえずそれがあれば校内を歩けるからね」
はぁ・・・もう麗華先生には
何を言っても無駄だな・・・これは
「分かりました、起きたら渡しておきます・・・」
とりあえず・・・ご飯を食べないとな・・・
 

第2話『出会い(後編)』

 投稿者:ユオ  投稿日:2009年 5月 4日(月)19時23分50秒
返信・引用 編集済
  俺のパジャマを着せた小雪を
このアパートの管理人・・・もとい
俺のバイト先のオーナーであり、俺が通っている高校の校長先生でもある
藤崎麗華さんの所に連れて来た・・・
「あらあら、可愛い女の子を連れてどうしたの?」
「実は・・・俺が助けたネコが・・・ネコタマだったんですけど、服が無くて・・・」
「勇斗~、えへへ~♪」
「そうなの・・・私のをあげたいけど、丁度良いサイズが無いわ」
弱ったなぁ・・・麗華先生に頼んで服をもらおうと思ったけど・・・
「勇斗君はお金持ってないの?」
「今月ギリギリで・・・買ってあげたいけど、無理なんです・・・」
「仕方ないわ・・・女の子はいろいろ必要だから、私が買って来るから部屋で待ってて」
「はい・・・すいません、麗華先生」
俺は小雪を連れて麗華先生の部屋から出て
自分の部屋に戻った・・・

自分の部屋に戻り
テレビを見て待つ事にしたけど・・・
相変わらず小雪は俺の胸に顔を埋めて甘えている
「なぁ小雪、少し離れてくれよ、テレビが落ち着いて見れないだろ?」
「だって・・・私は勇斗のペットだから・・・ご主人様に甘えるのは普通でしょう?」
「小雪・・・俺はな小雪の事をペットだなんて思ってないぞ?」
「えっ、勇斗は・・・私の事・・・捨てちゃうの?、ヤダ!!、ずっと一緒に居る!!」
小雪は力強く俺に抱き付く
「小雪・・・違う、そうじゃなくて・・・俺は小雪を人として見てるんだ」
「ホント?、私の事・・・捨てちゃわない?」
「あぁ・・・俺は小雪の事は人として・・・家族として見てるんだ」
俺が小雪の頭を撫で撫でしてあげると・・・
「家族・・・えへへ・・・勇斗♪」
「よしよし・・・可愛いな小雪は」
「えへへ・・・嬉しいな・・・勇斗にそう言ってもらえて・・・」
まぁ・・・このままでも良いか
不思議と嫌じゃないし・・・凄く落ち着く・・・

1時間ぐらい経って、麗華先生が
紙袋を3つも抱えて部屋にやって来た
「麗華先生・・・そんなに沢山・・・」
「言ったでしょ?、女の子はいろいろと必要な物があるって」
「はぁ・・・でも・・・」
「でもじゃないでしょ?、タンスの空きはある?」
俺は頷いてタンスを指差した
すると麗華先生は買って来た小雪の衣類をタンスに入れる
全て入れ終えると、麗華先生は長袖で黒いシャツとスカートを持って
俺と小雪の前に立つと・・・
「さっ、小雪ちゃん、これに着替えて、パジャマじゃ外にも出かけられないでしょ?」
「は~い♪」
小雪と麗華先生は
俺の寝室の方に行って
ゴソゴソと何かしている・・・
まぁ麗華先生は小雪の着替えを手伝ってるだけだが・・・
どうやら小雪の着替えが終わったようで麗華先生が寝室から出て来た
「ほら小雪ちゃん・・・恥ずかしがってないで、出て来て」
すると・・・小雪はピョコっと
顔だけ出して俺に話しかけて来た
「勇斗・・・笑わない?」
「笑うもんか、小雪は可愛いんだからさ」
するとゆっくりと出て来た
俺は・・・小雪の姿に驚いた・・・
「むぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
小雪は長袖で黒いシャツに
膝上ぐらいまでの長さのスカートを穿いて居た
それに・・・縛ってなかった腰まである髪は
麗華先生の手によって後ろで縛ってあった・・・ポニーテールってやつか
「どう?、勇斗・・・小雪ちゃん可愛いでしょ?」
「似合ってる?、勇斗・・・」
「あぁ・・・凄い似合ってるよ小雪、綺麗だし・・・可愛いよ」
すると小雪の顔から
心配そうな表情は消えて
ニコッと微笑んで、俺に抱き付いて
また俺の胸に顔を埋めて甘え始めた・・・
「むぅ・・・ありがと♪、勇斗♪」
やっぱり可愛いな・・・小雪は
こんな子と一緒に暮らせるなんて・・・
俺は幸せ者かな・・・ん?、1つ屋根の下か・・・
またいろいろと問題がありそうだな・・・
 

第1話『出会い(前編)』

 投稿者:ユオ  投稿日:2009年 5月 2日(土)00時00分7秒
返信・引用 編集済
  俺は雨が降る中、傘を差して下校していた
「ふぅ・・・今日も雨か・・・」
ここ最近は雨ばっかりだ
今日の天気予報で、夕方は曇りだとか言ってたけど
折り畳み傘だけでも持って来て正解だったな
「それにしても、今日は遅くなったなぁ・・・罰ゲームで教室掃除させるんだもんなぁ」
相変わらず酷い事するよ生徒会長は
まぁ俺が馬鹿みたいに負けたら教室掃除するって言ったし
身から出た錆だなこれは・・・早く帰ってパソコンの調整しないと
「ん?、あれは・・・ネコか?」
ふと橋の下を見ると
1匹の黒猫がよろよろと歩いていた
俺は急いで土手を下りてその黒猫の所に行く
「にゃ~・・・にゃ~・・・」
「弱ってるな・・・仕方ない、家に連れて行くか」
俺はカバンからミニタオルを取り出して
その黒猫を包んで連れて帰る事にした

家に・・・って言っても
アパートだけどな、一人暮らしは辛い・・・
自分の部屋に戻るとすぐに俺は私服に着替えて
連れて帰ってきた黒猫をバスタオルで拭いてあげる
「にゃ~・・・」
「よしよし、綺麗にしてあげるからな」
綺麗に拭くと少しだけ
黒猫は元気を取り戻した
でもまだ様子がおかしいな・・・
「お腹空いてるのか・・・少し温めた牛乳をあげるぞ、飲むか?」
「にゃ~・・・にゃ~」
俺がそう言うと黒猫は俺の
足にすりすりと顔をこすり付けてきた
「そうかそうか、すぐに持って来るからな、俺のベッドで待ってろよ」
俺はバスタオルで包んだ黒猫を俺のベッドに置いて
台所にある冷蔵庫に向かった・・・
冷蔵庫を開けると中には、後2日分ぐらいの食料と
牛乳が1本入っていた、牛乳を取り出し
片手鍋に入れて少し温める、すぐに皿に入れてネコの所に行く
「よしよし、たくさん飲めよ・・・」
「ぴちゅぴちゅ・・・ぴちゅぴちゅ・・・」
凄い勢いで飲んでるな・・・
よほどお腹が空いてたんだな
おっと・・・あっという間に無くなったな
「よしよし、しばらく家に居ても良いぞ」
「にゃ~・・・」
俺は皿を片付けに台所に行った
お皿を台所のテーブルに置いて部屋に戻ると・・・
「あれ・・・俺は目がおかしくなったのか?」
俺のベッドの上で裸の女の子が・・・寝てる・・・
「むぅ・・・」
ゴロンと寝返りをする
胸から膝までバスタオルで隠れてるから良いけど
「どうしよう・・・待て、ここは・・・とりあえず起こそう」
俺のベッドの上で寝てる
女の子の肩を揺すって起こしてみる
「あの~・・・君、起きてくれ~」
「む~・・・あっ、ご主人様~♪」
起きた女の子がいきなり
裸で抱き付いて来た
「うわぁ!!、ちょ・・・ちょっと!!」
「えっ?、ご主人様じゃないの?、私を助けてくれて温かい牛乳をくれたのに・・・」
「えっ・・・じゃあ・・・君は俺が助けたあの黒猫なのか?」
「うん♪、ご主人様~♪」
訳が分からない・・・
「とっ・・・とりあえず、俺のパジャマ着てくれ、裸は止めろ」
「むぅ・・・分かった、ご主人様のパジャマ借りる・・・」
まさか、助けたネコがネコタマだったなんて・・・
ゴソゴソと俺のパジャマを着た女の子・・・
「それで・・・君、ネコタマなの?」
「そうだよ・・・それがどうかしたの、ご主人様」
ご主人様って・・・まぁいい
そんな事よりも今は・・・
「君・・・名前は?、流石にずっと君じゃ・・・」
「無いの、ネコだけの習慣だと思うけど・・・成人しないと名前はもらえないの」
「そうか・・・でも名前がないと、呼び辛いな・・・」
「じゃあ、ご主人様が決めて♪、私はご主人様のペットだもん♪」
ペットって・・・
「じゃあ・・・小雪はどうかな?、今は雨が降ってるけど、雪の季節だし・・・」
「小雪・・・うん♪、可愛い名前付けてくれてありがとう、ご主人様♪」
またぎゅ~と抱き付いて来る小雪
「あのさ・・・ご主人様って呼ぶの止めないか?、俺は龍影勇斗だ、名前で呼んでくれ」
「むぅ・・・分かった、勇斗・・・これで良い?」
「あぁそうだ、これからよろしくな小雪、ここに住んでも良いんだからな」
「えへへ・・・うん♪、むふぅ・・・」
小雪は甘えて来る・・・
「とりあえず、小雪・・・ずっとパジャマじゃ駄目だから・・・服をどうにかしないと」
「服・・・女の子の服は持ってないの?」
「持ってる訳ないだろう?、俺は男で1人暮らししてるんだから・・・」
「私は別にこれでも良いもん♪、勇斗のパジャマだから・・・」
はぁ・・・とにかく何とかしないとな
俺のパジャマは1つしか無いんだからな・・・
 

第0話『あらすじ』

 投稿者:ユオ  投稿日:2009年 5月 1日(金)23時37分27秒
返信・引用 編集済
  俺は龍影勇斗(りゅうかげ ゆうと)
ごく普通の高校2年生だ・・・
普通にバイトして、普通に生活して、普通に学校に通う・・・
けど1つだけ例外があるとすればそれは・・・
この世界にはネコタマが居る事だ
図書館の本で見たけど、50年ぐらい前に
ネコを人間の姿に変える研究をしていた研究所があったらしい
その研究は無事に成功し、ネコを人間の姿に変える事が出来た
けどやっぱり完璧に人間の姿に変える事は無理だったらしく
ネコ特有の耳と尻尾は残っている、けどそれ以外は普通の人間と同じだそうだ
それからはネコタマの人と結婚する人も増えている・・・
現に俺が通っている高校やバイト先にもネコタマの人は居る
そして俺の生活もある事をキッカケに変わろうとしていた・・・
 

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