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最後の御台所祭

 投稿者:桑名市民  投稿日:2013年10月21日(月)17時46分50秒
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  豪雨の御台所祭の翌日、今日は秋晴れの1日、暑いくらいで皮肉なものだった。
この1週間前、阿下喜で開催されたマルシェクラフトという同じようなイベントが初めて開催されて大入り大成功したと伝わっている。

雨の中スタンプラリーゴールの吉津屋通りに例年の大門は無く、ひところ走っていたミニ北勢線も今回は阿下喜の商店街で走ったらしい。

25年前、長良川河口堰問題が全国ニュースとして登場した頃、それとまったく無関係を装ってノー天気に始まったのが、御台所祭だった。
あの頃30歳代から40歳代の働き盛りだった商店主は、亡くなったり、禿げたり白髪頭になってしまった。
疲労困憊の果ての終幕だ。

河口堰と同じ問題を掲げていた、島根県の松江市ではこんなイベントは絶対に起こらなかった。
JCも商工会議所ももっと真摯に宍道湖問題に向き合っていた。
だからこそ、NHK朝ドラ「だんだん」が放映されて、竹内マリアが主題歌と挿入歌を歌ったのだ。
挿入歌「いのちの歌」はその後、満島ひかり主演の「開拓者たち」では主題歌となる。

桑名と阿下喜の関係にある、松江と出雲を結ぶ鉄道を舞台に創られたのが中井貴一主演の「レールウェイズ」だ。
もう一人の主役が昭和3年製のデハ二木造電車だった。沿線住民の誇り、宝物だ。
同じ頃同じメーカーで造られた北勢線のモニ226木造電車は、阿下喜駅に捨て置かれたままだ。
何という感性の差だろう。デハニの走行シーンをラストに歌われたのがユーミンのラストソング。
同じ手法が宮崎駿の最終作品「風立ちぬ」で「ひこうき雲」を歌わせた。

恐らく管理者様のアドバイスだったろう、阿下喜の「世間遺産ツアー」もたくさんの参加があったそうだ。
桑名の世間遺産が選挙違反画像では比較も何も話にならない。
 
 
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