真夜中にオリンピックを見てるから体調を崩すんだよ~
美味しいものを食べて、明日も元気にすごしましょう。
北勢斎場使用料の値上げの問題が出た時に、日沖市長は議会でこんなことを言っていました。
これも場当たり的な思いつきですかね~。 ┐(-。ー;)┌ ヤレヤレ
平成22年 第1回定例会(第2日 3月 4日)太田政俊議員への答弁
負担軽減措置と言いますのは、やはり市としまして、阿下喜の斎場をできる限り長く使わせていただくのが、行政コストが1番軽減がされます。従いまして、今の阿下喜斎場を長く使わせていただきたいというお願いをさせていただいております。しかし、やはり阿下喜の皆さんにしますと、合併から各自治会の斎場がどんどん使われなくなってまいりました。各自治会の斎場を使っていただけるような施策を、そして阿下喜の集中化を緩和していきたいというのが1点の理由。
それから、阿下喜の皆さんからしますと、先ほど議員おっしゃっておられた商工会改革の中で、相当阿下喜でのイベントが削減しております。そういったもののにぎわいをもう1度取り戻したいというのが、特に阿下喜の商工業者の願いでございます。現在も阿下喜のおひなさんということで、先日の日曜日も盛大なイベントをやっていただいてますけども、財源不足で苦労をされておられます。
また、あじさい祭につきましても今まで続けてこられたものが、続けられなくなったということで、そういったお声も承りますし、女みこしにつきましても続けたいのだが、財源なものがあるのだと。花火大会につきましてもやはり阿下喜で上げたいという方がいらっしゃいます。ですから、そういったいろいろなイベントも、今度の阿下喜斎場の値上げで、財源措置になればと思っております。
ですから、これについての歳出は、平成22年度では組んでおりません。しかし補正か、平成23年度予算の中で、何かそういったにぎわいを取り戻せるようなイベント事業に対する補助ができればなと思っておりますので、具体化しましたらまた、議員の皆様にもご相談をしていきたいと思っております。
同日、衣笠民子議員への答弁
何らかのやはり阿下喜にはにぎわいが必要でございますので、花火大会もなくなり、あじさい祭りもなくなり、お雛さんにも補助がこない。そういったことをなんとか改善してほしいということで、できることなら補正ないしは平成23年度から何か皆さんでにぎわいを取り戻してもらえるようなイベントのこれを財源に当てさせていただけたらなというお願いもかねて負担軽減という言葉を使わせていただきました。
<斎場は各自治会の斎場から北勢斎場に利用が移行すると考える> その負担軽減ということで各イベントの補助をチラつかせていたようだけど、あれから2年過ぎました。 その後どうなったの?