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だいぶ前になるが中国共産党が「麻薬」である宗教を時代の趨勢「信教の自由」に負けたか「生き仏」(パンチェン、ラマ師)を認めたと言うニュースを聞き失笑し、以後しばらく笑い話のソースになった。生き仏様はお二方おられたと記憶しているがダライ、ラマ師がお選びになった方は行方不明とか。池田大作氏はパンチェン、ラマさんとお会いになったのだろうか?ノーベル平和賞受賞者であられるダライ、ラマ師には?チベット族と漢民族との争いに同じ仏教徒として、それこそ東アジアの平和の為にも是非ダライ、ラマ師と会われる事を強く薦める!政治家と親交を深めるのも悪いとは言わぬが筋違いでは?「内暴外柔」(?)所謂外面(そとずら)が良い人間は二重人格者と僕は捉えている。
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